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2018年12月18日【名桜大学】古民家・空き家活用シンポジウム
平素より沖縄県メモリアル整備協会にご高配を賜り、誠にありがとうございます。
さて、弊協会職員の東恩納が名護市にあります名桜大学にて開催の
「古民家・空き家活用シンポジウム 空き家活用の現状とこれから」に
パネラーとして参加いたします。
古民家・空き家活用のハードルの一つに「仏壇(位牌)」をどうしたら...
という声が多々あるそうです。
シンポジウムでは、事例報告として弊協会の取り組みや現状をお伝えいたします。
古民家・空き家活用をお考えの方は、参加されてみてはいかがでしょうか。
日時:2018年12月22日(土) 13:30~17:30
場所:名桜大学サクラウム6F
沖縄県名護市為又1220−1
プログラム
第1部 13:30~15:00
基調講演
小橋川 卓也(沖縄県移住受入協議会)
事例報告
宮城 健隆(おおぎみまるごとツーリズム協会)
東恩納 寛寿(やんばるメモリアルパーク)
山入端 学(城コーポレーション)
パネルディスカッション
第2部 15:00~17:30
ブース別トークイベント
古民家カフェオーナー、古民家ゲストハウスオーナー、農業移住者の方々と直接話ができる個別ブース!!
【問合せ先】
080-6484-5535(我那覇)、y.arakaki@meio-u.ac.jp(新垣)
企画・手配:プロジェクト学習「やんばるの空き家活用と地域活性化について考える」(平成30年度 名桜大学教養教育科目)
協力:名桜大学 COC+