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老後にお金がない人の特徴!現役時代に分かる5つの特徴

老後にお金がない人の特徴!現役時代に分かる5つの特徴
老後までお金に苦労する暮らしは、誰もが避けたいですよね。けれども、退職金と年金生活で悠々自適に暮らすことができる老後は、少なくとも現代まで…、今では退職金が少なくなり、年金も目減りしてきています。

 

そんななか、今でもすでに年収300万円~400万円世帯でも、老後はお金に特別困窮することなく、慎ましやかながらも安定して暮らしている夫婦もいれば、現役時代の年収は平均よりも高かったはずなのに、老後のお金に困窮している世帯も出てきました。

 

意外にも現役時代に世帯年収が低かった夫婦よりも、夫の年収に余裕があった世帯の方が老後にお金に困っている傾向も見受けられます。

 

老後にお金に困る世帯と、慎ましやかながらも安定して暮らしている世帯…、一体何が違うのか、気になりますよね。そこで今回は、老後にお金がなくなって、相談に来る世帯に多い、現役時代に見られる傾向をお伝えします。

 


遺骨・位牌の年間預り


 

老後にお金がない人の特徴!
現役時代に分かる5つの特徴

 

自分が置かれている状況を把握していない


老後のお金に困る人々の特徴として、意外にも現役時代に自分の置かれている状況を把握していないことが挙げられます。現代は現金手渡しではなく銀行振り込みの企業がほとんどですが、「給与明細を見ていない」と言う方などがこのタイプです。

 

【 老後のお金がない人の特徴、状況を理解していない 】

 

① 現在働いている会社をチェック … 

 

・ 実は最近では退職金を支給しない企業も増えてきました。就職時はもちろんのこと、気になったら会社規定で退職金の有無を確認してください。

 

また、企業年金に入っていない企業に勤めていた場合、いざ年金を受け取る年齢になって基礎年金しかもらえないことになります。基礎年金では10万円も満たないことが多いので、企業年金のない会社なら、個人で対策を取る必要があります。

 

② 国民年金保険料の支払い状況をチェック … 

 

・ 国民年金を25年以上払っていない場合には受給できる年齢になっても、受給資格を得られません。任意で延長もできますが、老後に国民年金保険料を支払わなければならないのです。

 

③ 現在加入している保険を把握していない …

 

・ 老後のお金で想定外になりがちな項目が医療費です。現在加入している保険を把握し、事前に対策を取っていれば、適切に治療費を請求することができて助かります。

 

④ ずっと自営業なのに将来の年金対策をしていない …

 

・ 企業年金に入っていない会社に勤めているケースと同じように、自営業では基礎年金しか受け取ることができません。自営業の場合には、「確定拠出年金iDeCo(イデコ)」などを利用して、個人年金に加入してください。

 

老後のお金を考える時には基本的な部分なのですが、老後にお金がなくなる方に多い事柄でもあります。毎日の暮らしに流されて、ついつい今の状況確認は後回しにしがちなので、ぜひ一度棚卸しをしてみてはいかがでしょうか。

 

 

お金に向き合っていない


老後にお金がなくなる世帯の傾向として、夫婦ともどもお金に疎い、苦手意識がある傾向があります。つまり、どちらもお金に向き合えていないがために、刹那的に生きてしまうのです。

 

【 老後にお金がない人の傾向、お金に疎い 】

 

⑤ 老後の暮らしを具体的にイメージしたことがない … 

 

・ 将来、夫婦二人で毎月どれだけの生活費が必要で、どれだけの収入が見込めるか…、具体的に算出したことがないために、老後のお金対策ができずに、定年を迎えてから現実に直面するケースです。

 

⑥ 毎月コンスタントな貯蓄習慣がない …

 

・ 定年退職後は再雇用をされたとしても、確実にその後の収入は下回ります。「あればあるだけ使う。」タイプの方には節約癖がないために、赤字家計になってもついつい贅沢をしてしまう傾向にあり、老後破綻につながります。

 

⑦ 退職後まで住宅ローンの支払いが残る …

 

・ 最近では完済年齢も引き上げられ、なかには80歳近くまで返済できる住宅ローンも増えました。さらに住居購入の年齢も上がり、今では定年退職後も住宅ローンを払い続けなければならない世帯が多いです。

 

⑧ 夫婦共働き世帯で、お互いの収支が分かっていない …

 

・ 夫婦共働きの世帯では、お互いに収支を知らずに「相手が貯蓄しているだろう…。」と具体的な数字を確認せずに安心しがちです。

 

これらの老後にお金がない方々の特徴は性格的な部分が大きいので、一度ファイナンシャルプランナーに相談してみたり、意識を変えて暮らしてみるだけで、すぐに変化する方も多いです。

 

 

家族の状況


最後に両親や子どもが産まれたタイミングなど、家族の状況で対策をしたい方もいます。

 

【 老後にお金がない人の傾向、家族の状況 】

 

⑨ 親に資産がない …

 

・ 60歳までコツコツと老後のお金を貯めていた家庭でも、突然の親の介護によって、老後のお金を介護資金に回さなければならないケースがあります。

 

慌てずにまずケアマネージャーと相談をして、介護保険サービス内で賄うこと、親の資産などをチェックしながら、ムリをせず兄弟親族まで協力を求めることで、解決策が見いだせる事例です。

 

⑩ 高齢で子どもが産まれた …

 

・ 高齢出産も増えてきて、老後のお金対策ができないまま定年を迎え、子どもの学費に退職金や年金が回されるケースも多くなりました。

 

⑪ 子どもにお金が掛かる …

 

・ 今では成人を迎えても大学から大学院、さらに専門学校に通うなど、何かと学費援助を求められるケースあります。

 

また、独立しても生活費の援助や孫の教育費をねだられ、断り切れず出している内に、数年で老後のお金がなくなってしまう家庭も多いです。

 

 

 

いかがでしたでしょうか、今回は老後になってお金がなくなる方々に多い傾向をお伝えしました。全てをクリアすることはできなくても、ちょっと意識すれば解決する事柄も多くあるので、できることから改善してみてはいかがでしょうか。

 

老後で問題なのは、お金を稼ぐ力が少しずつ減少する方が多い点です。身体的に無理が利かなくなりますし、専門職や自営業の方はいつまでも働けるにしても、もともとサラリーマンだった方の場合には、就職先が激減し給料も下回ります。

 

老後ですからお金は、賢く給与+年金も受け取れる方法で働き、上手にワークライフバランスを保つこともできますが、その年金も自分がいくらもらえるか…、現役時代から把握している方も少ないですよね。

 

これからは年金だけでは赤字家計になる時代です。ぜひ、この機会に自分達の老後のお金をシュミレーションし、慎ましやかながらも安定した暮らしができるよう、対策を行ってみてはいかがでしょうか。

 

 

まとめ

老後の安定した暮らしのための対策

・会社の退職金制度を確認する
・会社が企業年金に加入しているか確認する
・自分の保険を確認する
・毎月老後資金を貯蓄するシステムを作る
・老後の収支をシュミレーションする
・夫婦で家計を把握する
・家族の状況に合わせた対策を行う

 


お墓の引越し、改葬・墓じまい


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