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墓石を決めるなら知りたい、石材を選ぶ5つの基礎知識

墓石を決めるなら知りたい、石材を選ぶ5つの基礎知識
墓石についてお墓を建てる段階で、深く知っている方は少ないですよね。あまり知らないため専門家に任せるしかなく、石材業者に全てを委ねる方々も多いのではないでしょうか。

 

やはり石材業者は長年携わってきた、云わば専門家ですから、頼りになる存在ですので、「信頼できる石材業者との出会い」は、お墓を建てる上でとても大きなポイントになります。

 

ただ、「信頼できる石材業者」を見極めるためにも、依頼をする立場であっても、ある程度の墓石に関する基本を理解しておくと、何かと便利です。

 

お墓の素材となる墓石は、後々のお墓の耐久性にも影響するため、慎重に選びたいですよね。そこで今回は、石材業者さんとの契約前に理解しておきたい、墓石の基礎知識をお伝えします。

 


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墓石を決めるなら知りたい、
石材を選ぶ5つの基礎知識

 

墓石の値段の決め方


墓石に限らず一般的に物を買う時には、値段に比例して品質も良くなるイメージがありますが、墓石に関しては「安かろう悪かろう」と言う訳ではありません。

 

【 墓石の値段の決め方 】

 

★ 墓石は採掘量に比例して値段が決まるため、良い品質の墓石でも大量に採掘されれば、それだけ値段も安くなります。

 

・ 最近、墓石に利用されているのは中国産やインド産の墓石で、採掘量も多いため価格帯も安いです。

 

しばしば「中国産の墓石は値段が安いし、品質も悪いのでは…。」と心配する声が聞こえますが、中国産の墓石は多く使われ、品質の良い石材も多くあります

 

ただ、やはり石材ですから善し悪しはありますが、安いから悪い、と言う訳ではありません

 

 

産地について知っておきたい事柄


さらに石材が「国産」だからと安心する方も多いですが、「国産」にもいくつかの種類があります。

 

一般的にお墓を建てるのにおすすめの墓石は、建てる場所に近い産地のもの…、つまり国産と言う方もいますが、何を持って「国産」に振り分けられるのでしょうか。

 

【 「国産」の墓石の条件 】

 

★ 「国産」と謳うことができる墓石は、日本国産の場合には日本で採掘された石、日本で作られた石、日本で採掘されて作られた石、の三種類があることになります。

 

・ つまり、日本で採掘した石材でも海外で墓石を製造しても「国産」、反対に海外で採掘した石材でも日本で製造したら「国産」となる訳です。

 

ですから、国産・外国産など産地にこだわり過ぎず、石材店の信頼性や扱う墓石、過去のお墓の見学で、その品質を確認することをおすすめします。

 

 

おすすめしたい石材の特徴


ここまでお伝えすると、お墓を検討し始めた方々だと「ではどうしたら良い墓石と出会えるのか…。」と思うかもしれません。

 

やはり、いくつかの石材店や石材、お墓をチェックしていくと、目利きができるようになりますが、墓石を見る時のチェック項目はいくつかあります。

 

【 墓石のチェック項目 】


① 
硬度がある … 触ってみて硬度を感じることもありますが、「600N/cm2以上」が目安です。

 

② 吸水率の低い墓石 … 吸水率の低い墓石は固く、石目が詰まっているものが多いので、石目の細かさをチェックしてみてください。

 

…などなどがあります。

 

良い石材店と出会えば、確認すると説明もしてくれますし、墓石は産地だけではなく、等級もあるので、予算があれば等級の高いものもひとつの目安です。

 

 

今人気の石材の種類


現在一般的に使われている石材と言えば、「御影石」です。一時期は大理石なども人気がありましたが、柔らかく吸水率が御影石と比較して高いこともあり、より耐久性の高い石材が御影石でした。

 

【 現在多く使われている墓石の石材 】

 

★ 国産では純国産(国内で採掘され、国内で製造されている墓石)が多い香川県の庵治石愛知県の大島石などがありますが、どちらも高級石材です。

 

・ そのため予算内で納まりつつ、耐久性も高い墓石として、中国産やインド産の墓石も多く扱われるようになりました。

 

中国産では例えば、「G614」と呼ばれる石材や、インド産なら「ニューインペリア」なども人気の石材です。もちろん、南アフリカやアメリカなど、他の産地の石材も見受けられます。

 

 

石の色もバリエーション豊富


墓石に最も大切な要素は、長く美しくお墓を保つことができる耐久性ではありますが、そこをクリアしたら、やはり自分の理想に合った、美しい墓石を選びたいですよね。

 

【 バリエーション豊かな墓石 】

 

★ 基本的にはグレーの墓石が人気がありますが、最近では黒い墓石の他、緑やピンク、赤色などの墓石も登場しています。

 

・ 例えば、前述したインド産の「ニューインペリア」は赤御影石として有名ですし、アメリカ産の「アメリカンピンクS」は、名前の通り薄めのピンク色が特徴です。

 

 

 

いかがでしたでしょうか、今回はお墓を建てるなら知っておきたい、墓石選びの基礎知識をお伝えしました。新しいお墓の美しさも大切ですが、永代に渡り続いていくお墓だけに、長く美しさを保つ耐久性は大切な要素です。

 

良い石材店選びが良い墓石選びの近道ではありますが、霊園にお墓を建てる場合には、霊園が提携している石材店がありますので、まずはその石材店と入念な打ち合わせをすることをおすすめします。

 

霊園が石材店と提携していることを、問題とする方もあるかもしれません。

 

けれども、信頼が何よりの霊園こそ、専門的な知識を持ってチェックし、信頼できる石材店と提携しているため、個人で探すよりも、質の良い石材店に出会いやすいメリットもあります。

 

ぜひ本記事を参考にしながら、先々まで美しく耐久性の高い墓石を選んで、満足できるお墓を建ててください。

 

 

 

まとめ

墓石の特徴と選び方

・採掘量の多さによって値段が決まる
・国産でもいくつかのパターンがある
・硬度があり吸水率の低い石材を選ぶ
・現在では御影石の国産や中国産が多い
・黒やグレーだけではなくピンクなどもある
・霊園が提携する石材店は質が良いことが多い

 


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