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納骨を行う費用の相場とタイミング。相談前に知りたい事柄

納骨を行う費用の相場とタイミング。相談前に知りたい事柄
納骨を行う費用も、それなりにまとまった金額になるため、施主にとっては心配ですよね。霊園や石材業者に相談をしてみる前に、納骨に掛かる費用相場だけでも知っておくと、安心して動けます。

 

最近では「お墓はいらない」と言う考え方も増えてきて、遺骨を手元供養しているご夫婦や、納骨堂に遺骨を納めているケースも増えてきました。

 

お通夜や葬儀、四十九日の流れのなかで納骨してしまえば、施主としてもタイミングもあって、スムーズに終えられるのですが、一度タイミングを逃してしまうと、納骨費用の工面などまで、改めて考えることになりますよね。

 

そこで今回は、タイミングを逃した遺骨の納骨、事前に準備したい納骨費用の相場をお伝えします。施主が知っておくとスムーズに進む基礎知識もお伝えしますので、ぜひ参考にしてください。

 


永代供養特集


 

納骨を行う費用の相場とタイミング。
相談前に知りたい事柄

 

納骨を行うタイミング


お通夜や葬儀のタイミングを逃して、納骨の費用予算を改めて立てなければならず、準備が整わないまま、なかなか動けなくなってしまう…、このような事例が最近増えてきました。

 

【 納骨式におすすめのタイミング 】

 

■ 最も多いタイミングが一周忌・三回忌・七回忌なのですが、最近では法事も簡略化される傾向にあり、そもとも一周忌や三回忌も、お墓参りで済ませたりすることも多くなっています。

 

・ そんな時、次に多い納骨のタイミングがお彼岸時期です。昔からお彼岸時期にお墓参りをする風習を持つ家も多く、お墓参りとともに、ごく身近な家族のみで納骨式を行う事例も多くなりました。

 

 

近年の納骨式で戸惑う事例


このように納骨式を行うタイミングに戸惑うケースでは、単純に四十九日や法事の機会を逃した場合の他、以下のようなものが増えてきたのも、特徴にあります。

 

【 納骨式のタイミングに戸惑う事例 】

 

① 例えばお父様がお母様の手元供養を選択。長く手元供養をしていたが、お父様も亡くなり、ご両親の遺骨が残った。

 

… お父様の遺骨は火葬許可証が子どもの手元にあり、埋葬(埋蔵・収蔵)しようとすれば、四十九日のタイミングで埋葬(埋蔵・収蔵)できるものの、お母様の火葬許可証が見当たらず、手続きに戸惑って現在に至った場合。

 

② 例えばお父様がお母様の遺骨を納骨堂に納骨したままご逝去

 

… 残された子ども世代はお墓に埋葬(埋蔵)したい想いがあり、一度は納骨堂に納骨したものの、改めてお墓に改葬したいがタイミングが見当たらないケースもあります。

 

③ もともとある先祖墓などに埋葬(埋蔵)しようとしたところ、お墓がいっぱいで納骨しきれなかった、もしくは親族から納骨を反対された場合。

 

…などなどが挙げられます。

 

現代では少なくなりましたが、③にある「親族からの反対」のケースに、驚いた方もいるかもしれません。

 

例えば、親族も入る可能性のある先祖代々墓に、シングルマザーになった母親の遺骨を納骨しようとしたところ、「苗字が違う」と、親族からの反対に合い、納骨の機会を逃した事例などもあるのです。

 

 

納骨費用の相場


すでにお墓がある場合、納骨式のみを行う費用相場、業者に相談する前に、ある程度準備したいと思うのなら、10万円~20万円は用意しておくと安心です。

 

ただし、新しくお墓を建てるとなると、それなりの費用が掛かります。

 

【 納骨費用、全国的な相場とは 】

 

■ お墓や遺骨のメンテナンスなど、細やかな部分を省いて、単純に納骨式を執り行うことだけを考えると、準備しておきたい納骨費用の相場は、15万円前後

 

・ 費用を準備できたら、お墓を管理している霊園業者に納骨の相談、石材業者へも墓石の戒名の彫刻や、納骨式当日のカロートの開閉の依頼、見積もりを出してもらってください。

 

新しいお墓ではすでに彫られた状態のことが多いですが、すでにお墓があって、そこに納骨する場合には、故人の戒名を墓石に彫る作業があり、ここでも費用が発生します。

 

滅多にないことですが、戒名がない場合には、戒名料も発生しますので、プラスαが掛かることが多いです。

 

【 後で知った、戒名トラブル 】

 

■ 実は、葬儀の時に費用を抑えて菩提寺以外の安い戒名をもらい、トラブルになった故に、菩提寺に拒否されて、納骨されていない事例も…。

 

・ この場合には菩提寺から改めて戒名をもらうことで、解決する方法もひとつです。

 

 

納骨費用の内訳


前項で納骨式を行う費用を15万円~20万円とお伝えしましたが、その内訳はコチラ。近年では納骨式に多くの参列者を案内せず、ともすれば家族のみで行うことも増えてきました。

 

このように規模を少なくしたり、不必要な部分は省くことで、簡素ながらも10万円前後の納骨費用に納めることも可能です。

 

【 納骨式を行う費用の内訳 】

 

・ お坊さんへのお布施 … 最も多いのが3万円前後。ただし、地域によってその幅は広く、2万円~6万円の幅があります。

 

・ 石材業者への料金 … すでにお墓がある場合、戒名の彫刻を依頼する料金として3万円~5万円。納骨式当日に、お墓の扉となるカロートの開閉などの作業依頼として、1万5千円~2万円

 

・ 納骨式後の会食 … 参列者一人に付き、3千円~8千円前後の予算で、会場と会食費を賄うのが一般的です。

 

・ 参列者への引き出物 … 参列者一人に付き、3千円~5千円の品(お香典の1/3が目安)を準備します。

 

・ 塔婆料 … 寺院によって違いますが、一本2千円~1万円が目安です。

 

・ 供え花やお供え物 … お花は1対で3千円~5千円、お供え物も果物やお菓子、丸餅など3千円~5千円を目安に準備をしてください。

 

…その他、納骨式で必要なこまごまとした道具類(ろうそくや線香など)を揃えることも出てきますので、少し余裕を持って準備すると安心です。

 

 

 

いかがでしたでしょうか、今回は納骨式を行いたい時、業者に相談する前に知っておくと安心できる、納骨に関する費用の基礎知識をお伝えしました。

 

「納骨式だけだから…」と気軽に相談したものの、何十万と掛かってしまい、納骨式の費用の工面に苦労した体験談も見受けられます。

 

ただ、近年では法事の席でも法要後の会食を省く家や、家族のみで納骨式や法事を行う家も増えてきました。

 

施主としては、故人や周囲の方々の気持ちを考えると、納骨式でも費用を掛けて、多くの参列者を案内して、丁寧に会食を振舞ってもてなしたいもの…。

 

ただ、タイミングを逃すと施主ひとりの肩に掛かってしまうことも多いため、ムリはせず、出来る範囲内のなかで、心を込めた納骨式を行うのも、良いのではないでしょうか。

 

 

まとめ

納骨式を行うタイミングや予算

・法事やお彼岸のタイミングが良い
・15万円~20万円前後が納骨の相場
・お布施や石材店、会食費用などが内訳
・最近では会食を省くことも多い
・参列者を案内せず、身内のみの納骨式も増えた

 


お墓の引越し、改葬・墓じまい


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