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喪主が判断する通夜振る舞い。現代の傾向、5つの選択

喪主が判断する通夜振る舞い。現代の傾向、5つの選択
喪主なら通夜振る舞いまで細やかな作法に倣って、参列者の方々へお礼の気持ちを込めたおもてなししたいですよね。昔ながらのお通夜や葬儀では、その後の会食は大切なお礼の気持ちであり、故人への供養のひとつ。

 

とは言え最近では、葬儀のスタイルもさまざまに変化。そのため喪主としては、通夜振る舞いをどのようなタイミングで行えば良いのか…、準備の段階から戸惑ってしまうことも少なくありません。

 

そんな時、近年の葬送事情に詳しい葬儀スタッフの意見は頼りになりますが、それでも、大切な家族を偲んでくれる弔問客の方々へ、納得の行くお礼の気持ちを表したいですよね。

 

そこで今回は、近年多い喪主が選ぶ通夜振る舞いのパターンを、5つに分けてお伝えします。地域による違いなどもあるので、ぜひ参考にしてみてください。

 


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喪主が判断する通夜振る舞い。
現代の傾向、5つの選択

 

従来の喪主が選ぶ通夜振る舞いとは


昔ながらの通夜振る舞いでは、斎場やお焼香会場とは別会場を設けて、お焼香を済ませた方から順番に、通夜振る舞い会場へ移動するのが一般的。

 

沖縄ではお通夜はごく身内のみ、葬儀では荼毘広告が掲載されるため、参列者の想定ができませんが、全国的なお通夜の場合、訃報を知らせるために、参列者はある程度想定が付きます

 

【 喪主が判断する通夜振る舞い:全国的な基準 】

 

■ 50人など、ある程度決められた人数であれば、予め葬儀社が想定して会食まで準備をしてくれるケースが多いです。

 

・ 参列者は喪主が通夜振る舞い会場の案内をするとともに、お焼香後、会食へ促されるため、故人への供養のためにも、ひと口でも口を付けるのがマナー。

 

ただし昔ながらの風習とともに、現代では家族葬など、葬儀スタイルもさまざまになり、喪主が通夜振る舞いについても、いくつかのパターンから選ぶようになってきました。

 

 

地方の習慣に倣って、喪主が通夜振る舞いを判断


沖縄の葬儀が正にその一例ですが、地方によって独自の習慣を持っていることもあります。その場合には、やはり地域の習慣に倣うのが賢明。

 

【 喪主が判断する通夜振る舞い:沖縄の事例 】

 

■ 沖縄では前項でお伝えしたように、そもそもお通夜事態がごく身内のみで行うもの。火葬さえも葬儀前に済ませることが多いのが特徴です。

 

・ さらに葬儀でも参列者はお焼香を済ませると、そのまま帰る人が多いはず。その代わり、香典返しをその場でお渡しするケースが多いのです。

 

 

夜通し故人と共にいる人にのみお出しする


そもそも本来「お通夜」とは、名前の通り夜を通して故人の傍にいること。ひと晩中故人に寄り添い、お線香の火を絶やすことのないよう、香炉を管理を夜通しする「お通夜(夜を通す)」が、昔ながらの習わしです。

 

【 喪主が判断する通夜振る舞い:夜通し共にいる人へ 】

 

■ そしてこの習慣通り、夜を通して通夜会場に残る地域も見受けられます。このような地域では喪主は通夜振る舞いを、夜中まで香炉の番をしている方々へのみ、振舞う選択も多いのです。

 

・ 結果的に、ごく身内のみに喪主は通夜振る舞いを案内することになります。

 

 

近年注目されているホテル葬の場合


全く新しい考え方として、葬儀の昔ながらの習わしを辞めて、ホテルの一室で故人を偲びながら、同窓会のように在りし日の故人を偲ぶお通夜も見受けられるようになりました。

 

【 喪主が判断する通夜振る舞い:ホテル葬 】

 

■ このホテル葬では本来の葬儀通り、お通夜と葬儀、両方を執り行うケースはあるものの、一方でお通夜のみを行い、火葬などは家族のみ…、と言うプログラムも選ばれています。

 

・ そんなホテル葬でのお通夜では、お焼香やお坊さんの読経を省き、立食パーティー形式で執り行われることがしばしば…。

 

ちなみに「お通夜」と言う名目ではなく、「○○さんを偲ぶ会」などの名称で執り行うことも多いです。

 

 

シンプル葬の場合には、火葬での軽食


終活が広がり、最近では故人の遺志により、ごくごくシンプルに葬送を済ませるプランも選ばれるようになりました。

 

なかには読経も行わないようなケースもあり、そんな時喪主の立場では通夜振舞いをはじめとした、参列者へのおもてなしに戸惑うことも多いです。

 

【 喪主が判断する通夜振る舞い:火葬場での軽食 】

 

■ どのような場合でも火葬は行うため、故人の遺志でごくごくシンプルな葬儀であることを伝えつつ、親しい友人や知人であれば、火葬場へ呼ぶことも、ひとつの方法。

 

・ そんな場合には、従来よりも少し気持ちを込めて、少し上質な軽食をお出しする方法を選ぶ事例が増えてきました。

 

ちょっとした密葬スタイルですが、前項でお伝えしたホテル葬をプラスして、家族のみでごくごくシンプルな葬儀を執り行った後、「○○を偲ぶ会」などの会を催すのyも良いかもしれません。

 

 

 

いかがでしたでしょうか、今回は現代、意外と喪主が悩みがちな通夜振る舞いの方法を選ぶパターンを、いくつかお伝えしました。昔の葬儀は、一般葬のスタイルが定着し、通夜振る舞いも決まっている部分がありました

 

けれども近年では、葬送スタイルのさまざまな変化とともに、喪主が選ぶ通夜振る舞いの選択肢も多様な傾向に…。地域独特の風習も、一時期は一般葬に押されて消えつつありましたが、現代では改めて見直されることも多くなっています。

 

そんななか、故人の代わりとしても、やはり意識して準備をしたいのが、弔問客へのお礼の気持ちを伝える、喪主が選ぶ通夜振る舞い。ここで、喪主の想いを感じ取る方々も少なくありません。

 

ぜひ感謝の気持ちを皆に伝えるためにも、納得できる方法を、親族とも相談しながら選んでみてはいかがでしょうか。

 

 

まとめ

現代の通夜振る舞いのいくつかのプラン

・弔問客皆に振舞う、通夜振る舞い
・通夜振る舞いは行わず、お返しを配る
・夜通し寄り添う、ごく身内にのみ振舞う
・儀式的な部分を省き、会食のみ行う

 


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