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沖縄で墓地を選ぶ基礎知識。決める前のチェック事項とは

沖縄で墓地を選ぶ基礎知識。決める前のチェック事項とは
沖縄で墓地を購入すると言えば、個人墓地ですよね。けれども今では、新しくお墓を建てるとなると、個人墓地に建てるのではなく、霊園を検討する方々が増えてきました。

 

それだけではなく、昔から続く門中墓なども墓じまいをして、霊園へ改葬するケースも増えつつあります。…とは言っても、ウサンデー(墓前で親族が集まってお供え物を食べる会)が習慣となっている沖縄では、広い土地を自由に使える個人墓地はやはり便利です。

 

また、沖縄の墓地に霊園を選ぶとしても、霊園自体に種類がありますし、それぞれの霊園によっても特徴があり、さらに選択肢は増えていきます。

 

なかなか決められないほどの選択肢がありますが、せっかくこれから家のお墓を建てるのであれば、後々まで安心できるお墓を建てたいですよね。

 

そこで今回は、これから沖縄で墓地を選ぶ際に、決める前に知っておくとより安心できる、いくつかのチェックポイントをお伝えします。

 


お墓の引越し、改葬・墓じまい


 

沖縄で墓地を選ぶ基礎知識。
決める前のチェック事項とは

 

今、沖縄で改葬が増えている理由


2017年は神様の目が届かない「ユンヂチ」の年回りであることも後押しして、今沖縄では改葬ブームとも取れるほど、お墓のお引越しが目立ちます。

 

これは、ユンヂチだけが原因ではなく、ちょうど墓主が高齢化し、お墓の管理面で解決しなければならない問題が出てきていることが多いです。

 

【 沖縄で墓地を選ぶ:改葬が増える理由 】

 

① 墓主の高齢化により、交通の便の悪い場所にあるお墓のお参りが困難になった。

 

② 墓主が高齢になったものの、子ども世代のお墓の継承者が決まらない。

 

③ 墓主が高齢化したため、広い個人墓地での雑草などの管理、掃除などが大変。

 

④ 昔建てたお墓が老朽化し、修繕を繰り返している。建て替えが必要になったタイミングで改葬。

 

⑤ 遠方に移住した門中の人々が、近くの納骨堂や墓地に独立していき、残された門中がごく少数になった。

 

…などなどが挙げられます。

 

個人墓地に建つ門中墓は、全国的なお墓で言えば、昔ながらの地域墓地のようなものですから、墓主が管理が困難になったり、ともに掃除や管理をする門中の人々が少なくなると問題が生じるのです。

 

このような問題を抱えているなぁ~、と感じたら、一度霊園墓地も検討してみると良いかもしれません。

 

 

沖縄で霊園墓地を選ぶ時の基礎知識


沖縄でも霊園墓地にはいくつかの種類があります。最も多いのは民間企業や財団法人が運営する民間霊園ですが、その他にも寺院が運営する寺院墓地、自治体が運営する公営墓地があります。

 

気になる霊園があったら、見学をする前に資料やインターネットのHPなどで、この基本的な種類などを確認してから行くと安心です。

 

【 沖縄で墓地を選ぶ:霊園の種類 】

 

★ この時、公営墓地の場合にはお墓を建てたくても抽選であったり、生前墓は受け付けない、…などの制約によって、希望通りに墓地を購入できるとは限りません

 

・ また、寺院墓地の場合には、その寺院の「檀家」となって、宗旨宗派に沿った法要なども求められることが多い点も注意して選らんでください。

 

最も自由度が高い霊園は民間霊園ですが、サービスや衛生面も行き届いていて頼れる施設が多い反面、公営墓地などに比べると、比較的割高になることが多いです。

 

 

情報収集の方法と、チェックポイント


沖縄で墓地を購入するなら、基本の知識はもちろんなのですが、自分が購入したいエリアにどのような霊園があるのか…、また、その施設の特徴や提案しているお墓のプランなどを確認してみてください。

 

【 沖縄で墓地見学をする前の情報収集 】

 

★ 墓地見学前の情報収集は、インターネットやチラシなどの他、自治体の墓地管理部署や、購入したいエリアに住む知り合いなどの口コミなども役立ちます。

 

・ ここでぜひ確認しておきたい事柄は、前項でお伝えした墓地の種類や所在地、寺院墓地であれば宗旨宗派や、お墓を建てるに当たっての決まりごとなどがあるかどうか…、などです。

 

Googleなどで近隣の様子を見てみると、その土地がどのようなものなのか…、お墓を建てるのに傾斜地にあるなど、条件の悪い場所だったり、交通の便の良さなども判断できることもあるので、確かめてみてはいかがでしょうか。

 

インターネットで口コミがあれば、そこも一度目を通してみると、霊園の様子が分かりやすいかもしれません。

 

 

霊園見学時のチェックポイント


事前に情報収集をして、「ここだ!」と思ったらいよいよ霊園見学です。沖縄で墓地を購入する場合、電車などの交通網はありませんが、後々高齢になった時のことを考えて、シャトルバスなどの有無も確認しながら、徒歩で行くのもおすすめです。

 

【 沖縄で墓地を選ぶ:見学時のポイント 】

 

★ 霊園に着いたら、霊園全体の掃除が行き届いているか…、沖縄の墓地は台風などの被害も考えて、水はけのよさも確認しながら見学してください。

 

・ さらに、清明祭などでお墓参りのスケジュールが、他の家と被ることは多いので、駐車場の広さや広場の有無も確認しておくことをおすすめします。

 

墓前のスペースが狭い場合には、ウサンデーができるような広場などがあるかどうかも見ておくと、購入後の様子が想像しやすいです。

 

【 沖縄で墓地を選ぶ:経験者からのアドバイス 】

 

★ また、実際にお墓参りをしてみて困る体験談として、大きな樹木が近くにある区画スペースなどがあります。

 

… このような区画だと、夏場のお墓参りで蚊の多さに悩んだり、区画に落ち葉が大量に落ちて、掃除が大変だったりするため、できる限り、大木などが近くにないエリアがおすすめです。

 

 

 

いかがでしたでしょうか、今回は沖縄で墓地購入を検討している方々へ向け、特に霊園での墓地選びのポイントを中心にお伝えしました。

 

沖縄でも墓地を霊園で購入する時には、見学の予約さえすれば、施設の営業担当者がいろいろと説明や世話をしてくれるので、そのまま流れに乗ることもひとつの方法なのですが、やはり自分主導で契約を進めると、後々も納得できる選択ができます。

 

そのためには、ひとつだけの霊園では比較検討ができないため、「自分で納得して選んだ!」と言う自覚が持ちにくく、後々改葬をしてみたりすることになった体験談もあるほどです。

 

それだけ、永代に渡り続く沖縄での墓地選びは大切なこと、特に自分だけの問題ではないので、衝動的には決めきれません

 

いくつかの霊園を見学したら、メリットデメリットや情報を整理して、親族や家族で話し合い、同意の上で決断するとスッキリします。ぜひこの機会に、スムーズに沖縄の墓地を選んでみてください。

 

 

まとめ

沖縄で墓地を購入する、選択のポイント

・継承や管理問題で改葬を決断する方が多い
・公営、民間、寺院霊園の三種類がある
・寺院霊園であれば宗旨宗派を確認する
・見学前にインターネットなどで情報収集
・現地では水はけの良さや駐車場の広さを確認
・区画スペースでは大樹近くは避ける方が良い
・情報やメリットを整理して、親族家族で相談

 


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