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沖縄で生前墓、終活で選ぶ。自分らしく選ぶ5つの体験談

沖縄で生前墓、終活で選ぶ。自分らしく選ぶ5つの体験談
沖縄の生前墓、終活の広がりとともに増えてきました。特に40代からの終活も多くなっている終活。沖縄でも生前墓を中心に、終活イベントが広がっているなら、一度は覗いてみたくなりますよね。

 

沖縄では生前墓を終活で検討する際、同時に現在本人が継承している、門中墓の墓じまいや改葬を伴う事例が増えてきました。門中墓の継承者ではなくても、「自分達の世代から門中から独立して、子ども達に継承したい。」なども見受けます。

 

どちらかと言えば「新しいお墓を建てたい。」と言う希望ではなく、「今のお墓を何とかして、安心したい。」と言う思いが垣間見えるのが特徴的。子や孫に負担を掛けることなく、また、親世代のお墓問題も楽にしながら、終活が出来たら理想的ですよね。

 

そこで今回は、現代の沖縄での生前墓事情、終活で多いニーズと、実際に購入した体験談をお伝えします。

 


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沖縄で生前墓、終活で選ぶ。
自分らしく選ぶ5つの体験談

 

門中墓を墓じまいしたい


沖縄の生前墓、終活で検討するケースでは、後々の継承問題が解決しないまま、高齢になった継承者の方が、これを機に墓じまいをしたい、と考えるケースも増えています。

 

【 沖縄で生前墓事情、終活体験談① 】

 

★ 沖縄では門中墓の継承は位牌とともに重要な問題。とは言え、近年では子ども世代が本州へ移住していたり、沖縄に住んでいても「独立したお墓を建てたい。」と言う意向を持っているケースが…。

 

・ この体験談でも、子ども世代は本州へ移住していて、お墓の継承は出来ないと言うこと。門中の親族も若い世代は、独立する流れがあり、皆高齢になっていました。

 

このような事情から、沖縄で個人の生前墓を終活を通して建てたいと、親族に相談。他の親族も長く管理ができる年齢ではなかったため、門中皆で墓じまいの決断にいたりました。

 

少し寂しい気もしますが、お墓を高齢の方がひとりで管理し、継承問題に頭を悩ませたまま時が経って行くことを思うと、納得の決断ではないでしょうか。ご本人ととてもスッキリして過ごすことが出来る、との感想でした。

 

 

門中墓を改葬して楽に


同じ門中墓の終活でも、墓じまいではなく改葬の事例もあります。このケースでも事情は同じく、後々の継承者がいない、門中が少なくなっている…、と言う問題を抱えていました。

 

【 沖縄での生前墓事情、終活体験談② 】

 

★ けれどもこのケースでは、個人墓ではなく、門中墓自体を霊園にお引越し。霊園での永代供養を選択することにより、子や孫に代わり永代に渡って、施設や寺院の供養、管理をお願いしました。

 

・ 継承者である本人が良く知る、門中墓の親族の遺骨を残したい、と言う思いによる決断。そのため、門中の遺骨を整理して、古い遺骨は合祀供養、良く知る親族の遺骨は新しい門中に収めることになったのです。

 

始まりは生前墓を建てるよう見当していた事例ですが、「自分のお墓を建てるなら…。」と、このような改葬に至る体験談も見受けられます。

 

 

門中墓から独立したい


沖縄で生前墓を建てたいと終活を始めるケースでは、「門中墓には入りたくない。」と言う理由も少なくありません。これは人によって考え方も大きく違うのですが、「死んだ後は、自由に過ごしたい。」などの理由も、アンケートには見られます。

 

【 沖縄での生前墓事情、終活体験談③ 】

 

★ この場合、まず門中の方々に相談してから、個人墓などを建てる流れが一般的。さまざまなケースがありますが、今では門中の方々も理解してくれることが多い傾向にあります。

 

・ このように門中から自分で独立するケースの他、門中のしきたりなどの理由で、もともと入ることができないため、子ども達へ負担が掛からないよう、事前に生前墓を準備しておく、と言う理由の方が多いのも特徴的です。

 

 

お墓にお金は掛けなくて良い


同じように門中墓に入る予定のない方々の中には、「自分亡き後、お墓にそんなにお金を掛けさせたくない。」「子ども達にお墓で負担を掛けたくない。」などの理由で、自分でコンパクトなお墓を選択するために、生前墓を購入する体験談も多くなりました。

 

【 沖縄での生前墓事情、終活体験談④ 】

 

★ このような考え方から、形もコストもコンパクトなお墓の需要は高く、霊園などでも、10万円前後の納骨堂の他、50万円前後の個人墓などのプランが増えてきました。

 

・ ただ、「お墓にお金は掛けない」と言っても、その感覚は人それぞれ。小さなお墓で100万円前後を検討しているケースもあれば、10万円で骨壷が納まれば良い、と言う考え方もあります。

 

もしも沖縄で生前墓を、終活として購入したい場合には、まずは自分にとってのお墓の価値観を整理して予算を算出し、墓石業者や霊園に相談してみてはいかがでしょうか。

 

 

位牌継承も一緒に解決したい


沖縄での生前墓はもちろん、終活での大きな全国との違いと言えば「位牌」。位牌を継承している高齢の方が、後々、位牌継承問題で子や孫に負担を掛けることは避けたい、と考える体験談は、案外多いのです。

 

【 沖縄での生前墓事情、終活体験談⑤ 】

 

★ 沖縄の位牌継承、「位牌」の方言を取って、そのままトートーメーと呼ばれていますが、「継承したい!」と誰かが手を挙げてくれたからと言って、すんなりと継承できない、さまざまな問題や決まりごとがあるケースも、少なくありません。

 

・ そのためいくつかの可能性を模索した結果、お墓とともに位牌も「位牌堂」へ収めて、永代供養を選択する体験談も…。

 

位牌をお焚き上げするには、何かと問題があったり、まだ幼い子どもが後々位牌を継承する可能性もある…、と考えた結果の選択である体験談も見受けられます。

 

 

いかがでしたでしょうか、沖縄での生前墓事情、特に終活をきっかけにしているケースでは、門中との関係やトートーメー問題と切り離せないケースも少なくありません。

 

中にはどのように考えても糸口が見えず、一人で思い悩んだ…、と言う体験談もありますが、このように終活を通して、終活カウンセラーやお墓、霊園などの専門家、スタッフなどと触れ合うことで、同じような体験談を耳にすることも増えるはず。

 

そしてその方々がどのような方法を辿って解決し、その後、どのような心持ちや暮らしぶりをしていたかを聞いてみると、ぐんと楽になるのではないでしょうか。そして、例えば本文中にあった「位牌堂」など、思いがけない選択肢に出会えることも…。

 

沖縄での生前墓、終活をきっかけに考え始める方々も多いものの、その前の問題で踏み留まる体験談は少なくありません。けれども、どこかに糸口がある事も多いので、これをきっかけに悩ましい問題を解決してみてはいかがでしょうか。

 

まとめ

沖縄での終活、生前墓を建てた体験談

・門中墓を墓じまいして個人墓を建てる
・門中墓を改葬して永代供養
・門中墓から独立して個人墓を建てる
・費用の掛からないお墓を立てる
・お墓と一緒に位牌を位牌堂へ収める

 


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