のんびり沖縄 沖縄から地元ならではの情報をお伝えします。

老後のお金を40代から貯める。年収300万円からの対策とは

老後のお金を40代から貯める。年収300万円からの対策とは
老後のお金について調べると、必要なお金は3,000万円以上は必要!だとか、サイトによっては1億!だとか…。あればあるだけ安心できることは分かっていても、実際にはそうはいきませんよね。

 

今、少子高齢化が進み年金の目減りが懸念されるなど、現代の働き盛りや若い方々の間では不安も広がっています

 

確かにまだ20代30代の若い世代なら、少しずつでも早い段階から自分達で貯蓄を始めるのが正解!

 

けれども今の40代50代は、丁度住宅ローンの制度が変わる頃で、年齢を経てから家を購入したり、年金制度も変わるなか、気が付けば年金も不安。けれど貯蓄もない…、と考える方々が多いのも事実。

 

そこで今回は、現代の40代50代でも増えてきた年収300万円、400万円の家庭で押さえたい、老後のお金と、老後の暮らし対策をお伝えします。

 


soudan_bnr_600b


 

老後のお金を40代から貯める。
年収300万円からの対策とは

 

老後の生活が見えてくる、三つの事柄


まず、漠然と老後のお金について不安ばかりを感じていると、時にはうつ病を発症してしまう事例もあることを、理解しておかなければなりません。

 

うつ病の症状のひとつに、お金への不安があり、今抱えている不安が健康的なものなのか、病的なものなのか、は見極めたいところ。そんな病的なお金不安から抜け出すには、「金額を明確にすること」です。

 

【 老後のお金、現状を見る三つの事柄 】

 

① 年金受給額を換算する。

 

・ 年金については別記事にて詳しく説明をしますが、サラリーマン家庭で40年以上暮らしてきた場合の平均値が、2015年度で見ると、夫婦で約22万円でした。(奥様が専業主婦として。)

 

この年金受給額からいくら赤字になるのか…、何歳まで生きていくのかおおよそを決めて、赤字額を計算すれば、老後に必要な貯蓄は必然的に出てきます。

 

② 家のローン完済の有無。

 

・ ただ、現代の40代50代世帯では、さまざまな制度が変化してきた真っ只中。ある程度年を取ってからの住宅ローンも少なくありません。

 

ここで、「住宅ローンを退職金で賄う。」と考えている方は危険!現代では75歳、80歳などの完済計画もありますが、現役時代にできるだけ繰り上げ返済をしておくことをおすすめします。

 

③ 老後のお金の貯蓄額

 

・ ①でお伝えした赤字額を補てんするには、やはり貯蓄。それでも最初から3,000万、1億と言われても、そんなに貯めることは、現実的ではありませんよね。

 

①のサラリーマン家庭の例で言えば、夫婦二人、毎月24万円で暮らすと仮定して、その赤字額を補てんすると考えれば、1,500万円前後の貯蓄が目安です。

 

 

老後のお金、1,500万円の貯め方


現代では40代50代でも、年収300万円・400万円時代だとも言われています。そうなると「分かってはいても、教育費などなど、思うようには貯まらない!」と悩む方々も多いのではないでしょうか。

 

【 老後のお金の賢い貯め方 】

 

★ 老後のお金を1,500万円貯めるためには、毎月10万円~15万円を貯蓄すれば、10年~15年の計算。

 

・ 子どもがある程度大きくなったら、子どもの教育費を整理すること、子育てで家庭にいたお母さんがパートに出る、などの工夫をすれば、10万円前後の貯蓄に手が届くはず。

 

さらに、昔の定年退職は60代のイメージでしたが、70歳・75歳まで働くことを目標としても良いかもしれません。ただ、定年を越えてより快適に働き続けるためには、40代50代からの準備も必要です。

 

 

住宅ローンや教育資金と言う壁


ただし、人の人生で必要なお金の「壁」は、老後のお金だけではありません。人が人生のなかで大きなお金を借りると言えば、住宅ローンと、子ども達の教育資金ではないでしょうか。

 

【 老後のお金を貯める順番 】

 

★ この時、まずは最初の「壁」、住宅ローンを打ち破るのが賢明。毎月の返済の他に、プラスα10万円以上を貯めるなら、頑張って300万円ずつ貯めて、少しでも繰り上げ返済をしてください。

 

・ そして、現代では70歳・80歳などの完済年も見受けられますが、頑張って乗り越え、60歳~65歳くらいまでには完済できる目途を立てたいところ。

 

そして、子どもが中学・高校に入る頃には教育費の貯蓄に専念!最後の10年間で老後のお金を確保する流れが、本来は最も賢い生き方と言われています。

 

 

老後も働き続ける方法


「老後のお金を考えるよりも、生き生きとしたシニアライフを考えたい!」そんな方々も多いはず。確かに現代では、60歳以降も若い方々と変わらず健康で、充実して働くシニアが増えています。

 

【 老後のお金、シニア世代の求職 】

 

① シルバー人材センター

 

・ シニア世代が仕事を探すために、最もニーズが高くなっているのが、このシルバー人材センター。いわゆるシニア世代のハローワークなので、本格的な就職活動も可能です。

 

② インターネットを駆使する

 

・ 老後資金を持ち家を売却することで得て、田舎の小さい家に移り住んだ夫婦のケース、または足腰が弱って毎日の外出が難しいケースなどでも、インターネットを駆使すれば仕事は可能。

 

今まで会社員として働いてきた方々が、インターネットを駆使してもお小遣い程度にしかならない…、と言う指摘もありますが、年金暮らしプラスαと考えれば、十分な資金源になります。

 

③ シニア海外ボランティア

 

・ こちらは69歳までの限定ですが、海外で今までの自分の経験を生かした働きができるのが魅力。2年間ですが、暮らしに困らない給与も得て、帰国後のフォローも期待できるケースも…。夫婦で住める点も人気の秘密。

 

その他にも、今まで専業主婦をしてきて、子育てにあけくれてきた女性であれば、自治体が募集している、ファミリーサポートセンターの援助会員になるのも一案です。

 

 

いかがでしたでしょうか、本日は老後のお金が不安な方々へ向け、40代、50代から始めたい老後対策についてお伝えしました。確かに年収によっては厳しい側面もあります。

 

けれども、「これなら少しは頑張れそう。」と思える部分も、あったのではないでしょうか。40代50代は、何かと子どもの教育費がかさむ時期ですが、子どもは思った以上にたくましいもの。

 

就学援助などなどを利用して、自分の夢を叶えること自体、親としては心苦しく感じることもありますが、大学進学までのさまざまな壁を乗り越える経験が、後々の子ども達のためになるのです。

 

そう考えて、バランス良く、住宅ローン・教育資金・老後のお金の三大資金対策を、夫婦で乗り越えていきましょう!

 

 

まとめ

40代50代からの、老後資金の貯め方

・年金、住宅ローン、貯蓄で老後が分かる
・年齢を経てからは毎月10万円の貯蓄を目指す
・住宅ローンが高額なら、まず繰り上げ返済に励む
・70歳、75歳まで働くことを目指して準備をする

 


soudan_bnr_600c


free_dialshiryou_seikyu

カテゴリー:
タグ:

新着記事

  • 納骨式の案内が来たら…。参列前に理解したい基本マナー
  • 納骨式を家族のみで執り行う。理解したい3つの「配慮」
  • 納骨式を行う費用の目安。墓主が準備する5つの項目
  • 納骨堂に決める時の流れ。選び方から契約までの手順とは
  • 納骨堂からお墓へ改葬。骨壺を移動する基本の流れ

カテゴリ

guidebook_banner_sp

guidebook_banner_sp

guidebook_banner_sp

guidebook_banner_sp

guidebook_banner_sp

guidebook_banner_sp

guidebook_banner_sp

guidebook_banner_sp

guidebook_banner_sp

guidebook_banner_sp

guidebook_banner_sp

guidebook_banner_sp

guidebook_banner_sp

guidebook_banner_sp