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沖縄で増えた家族葬のニーズ②。後悔しないポイントとは

沖縄で増えた家族葬のニーズ②。後悔しないポイントとは
沖縄でも小規模な家族葬が増えてきましたよね。全国的に広がりつつある、ごくごく親しい身内や友人知人のみで執り行う家族葬は、予算的にも体力的にも、遺族にムリなく進められる点が魅力です。

 

ただ、沖縄でも「家族葬」とひと口には言えないほど、多くの種類やプランが増えてきました。そのため「家族葬=安い」とイメージする方も多いですが、そうとも限りません。

 

一方、故人本人の意向や予算的な問題から、極力費用を掛けない家族葬として、「シンプル葬」を選ぶケースも見られるようになりました。このように、同じ沖縄の家族葬でも、選ぶ理由や遺族の思いはそれぞれにあります。

 

そこで、沖縄の家族葬では、「自分達に見合った」葬儀を作り上げる気持ちが大切です。そこで今回は、後々まで後悔することのない、沖縄の家族葬での打ち合わせポイントをお伝えします。

 


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沖縄で増えた家族葬のニーズ②。
後悔しないポイントとは

 

まだまだ定番は一般葬


今、沖縄でも「家族葬」の言葉が頻繁に聞こえるようになりましたが、それは葬儀に関わる人々の間だけのこと…、実際には、まだまだ「一般葬」がポピュラーで、世間的には浸透していません。

 

そのため、沖縄で家族葬を選ぶ時には、家族葬の経験と理解の深い葬儀社を選ぶこと、周囲の人々に理解してもらえる伝え方がポイントです。

 

【 沖縄で家族葬を選ぶ:葬儀社との打ち合わせ 】

 

★ 沖縄で家族葬を選ぶなら、HPなどで家族葬を謳っていたり、全国的にはより浸透しているため、全国的に展開している葬儀社だと安心かもしれません。

 

・ 「家族葬」とひと口にいっても、「参列者が少ない規模の少ない葬儀」と言うだけで、細かな部分は定まっていません。ですから、一般葬よりも「より、具体的なイメージ」を想定してください。

 

 

「具体的なイメージ」とは


ですから短い時間ですが、葬儀社と打ち合わせをする前に、家族で手作りの葬儀を執り行う気持ちで、詳細を決めておく必要があります。「タブー」と言う方も多いですが、なかには危篤になった時に準備を進める遺族もいます。

 

【 沖縄で家族葬を選ぶ:事前に決める事柄 】

 

① 参列者の人数・範囲 … 家族葬は規模が少ないため、人数と知らせる範囲が大きなポイントです。誰が集まるのかで、どのような葬儀になるのかが分かります。

 

② 予算 … 予算を予め伝えることで、葬儀社の方もプランを提案しやすくなります。

 

③ お香典の有無 … 沖縄の家族葬はより小さい規模(10人など)のケースが多く、葬儀予算を抑え、お香典を辞退する選択が増えてきました。

 

④ 読経供養の有無 … もともと檀家制度を持たない沖縄では、家族葬で読経を読まずに、家長による拝み儀礼や、家族が故人を思い思いに偲んで過ごす例も増えています。

 

⑤ 会場 … 沖縄では全国的な葬儀と比べて、自宅葬が多いです。ただ、近年では掃除などの関係から、自宅さながらの会場を借りるプラン(リビング葬)などもあるので、検討してみてはいかがでしょうか。

 

⑥ 演出 … 会場や読経供養の有無と共に検討したいのが、演出です。読経供養のない沖縄の家族葬の場合、祭壇を設けず棺を囲む演出も見受けられます。

 

⑦ 服装 … 自宅や自宅さながらの会場での沖縄の家族葬、読経供養のない事由葬の場合、「よりリラックスした環境で…。」と、喪服で参列せずに平服を希望するケースも増えてきました。

 

⑧ 香典返しの有無 … お香典が無ければ当然香典返しもありません。また、お香典を受け付けた場合、当日返しにするか、後日返しにするかも決めます。沖縄の家族葬では、500円前後の品を当日返しとするのが定番です。

 

⑨ 参列者以外の人々への連絡 … 小さい規模の家族葬の場合、事前に連絡をして弔問を辞退するケース、葬儀後に事後報告として連絡をするケース、があります。

 

…などなどを詳細まで詰めてみてください。人数が決まれば香典の有無も決まり…、と、ひとつが決まれば続く事柄も決まって来る方が多いのではないでしょうか。

 

 

周囲の人々への配慮


ここで最後の「⑨参列者以外の人々への連絡」は、沖縄の家族葬で大きなポイントとなります。周囲への配慮を怠ると、「ひと目会いたかったのに。」と言われたり、後々まで自宅への弔問客が絶えないこともあります。

 

【 沖縄で家族葬を選ぶ:周囲への配慮 】

 

★ まず、参列しない人々へ向けて、改めて「お別れの会」などを開くかどうかを決めてください。お別れの会を開くことで、自宅への弔問客が続く事態を避けられます。

 

・ 葬儀前に逝去の連絡をする場合には、「家族葬」について説明をして、ごくごく身内で行うことを理解してもらえると、スムーズです。

 

…たとえば、「身内(近親者)のみで葬儀を行うことにしましたので、一般の参列は御遠慮しております。」などと伝えると、理解してもらえるのではないでしょうか。

 

また、沖縄の場合にはウフナンカ(初七日)以降の、週忌法要にお招きする家も多いです。

 

 

 

いかがでしたでしょうか、今回は沖縄で家族葬を検討している方々へ、後々まで後悔しないよう、進め方のポイントをお伝えしました。沖縄では「家族葬」とひと口に言っても、決まった形はまだありません

 

そのため、沖縄で思い出深い家族葬を執り行う場合には、より詳細なイメージで葬儀社との打ち合わせに臨むことが大切です。また、最初に参列者の範囲(人数)を決めて、その規模に見合った大きさの会場選びをしてください。

 

そして沖縄で家族葬を行う場合には、家族はもちろん思い出深い葬送ができますが、周囲への配慮は欠かせません。

 

理解を得て、後々のウフナンカ(初七日)以降の法事は沖縄の本来の形式で行うなど、周囲の人々とのバランスを取ることで、調整をしたケースなども多いので、ぜひ、参考にしてください。

 

 

まとめ

沖縄で家族葬を行うポイント

・家族葬に詳しい葬儀社を選ぶ
・周囲の人々へ分かりやすく伝える
・最初に人数と予算を決める
・細かな部分までイメージして詰める
・参列しない人々へ充分に配慮する
・ウフナンカ以降の法要でバランスを取る

 


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