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納骨堂へお参りに行く。参拝前に押さえる7つのマナー

納骨堂へお参りに行く。参拝前に押さえる7つのマナー

納骨堂へお参りに行くこと、お墓参りとあまり違いはないようにも思えるのですが、やはりその形式や状況が違うだけに、「従来のお墓参りの感覚で、問題はないのかな…。」と少し不安になりますよね。

 

確かに広い敷地内での墓地と比較して、屋内で多くの遺骨が安置されている納骨堂では、霊園や寺院とはひと味違う、配慮や気遣いは欠かせません。周囲へのマナーが第一ではありますが、何よりも知識を得ておくことで、自分達の納骨堂でのお墓参りが、スムーズに進みます。

 

特に「法要はどうなるのだろう…。」などなど、納骨堂を選択したのは良いものの、いざ選んでみると、従来と違うスタイルに、戸惑う事項が多々でてきます。できれば事前に納骨堂ならではの問題を把握して、スムーズに進めたいですよね。

 

そこで今回は、実際に納骨堂へお参りに行く際に、知っておきたい基礎知識と、周囲への気遣いやマナーをお伝えします。

 


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納骨堂へお参りに行く。
参拝前に押さえる7つのマナー

 

納骨堂へお参りに行く時間帯


納骨堂はお参りがしやすい点が何よりの魅力。交通の便が良い立地にある場合が多く、いつでも気軽に納骨堂にお参りができます。基本的には予約なしで立ち寄ることができる施設が多いです。

 

【 納骨堂へお参りに行く時間帯 】

■ 納骨堂によって様々ですが、多くの施設で夜間の時間帯は閉まっていることが多いです。開館時間を確認して、納骨堂へお参りに行ってください。

 

 

納骨堂へお参りに行く時期


これは時間帯でも言えることなのですが、納骨堂へお参りに行く時、一番気をつけたいのが「込み具合」です。

 

【 納骨堂へお参りに行く時期 】

■ お墓参りと言えばお盆など、その時期が決まってきますよね。ただし、納骨堂には屋内に多くの遺骨が安置されているのです。

 

・ そのため、お盆などお墓参りが予想される時期に行くと、とても混雑している場合が多く見受けられます。

 

一般的なお墓参りの時期を避けたり、施設の方に空いている曜日や時間帯を確認して予定を立てると、ゆったりとしたお参りができるかもしれません。

 

 

納骨堂でのお参りの注意点


このように、納骨堂でお参りをする際、最も意識しておきたいのが、周囲への配慮です。特に寺院で運営している納骨堂ではない場合、宗教や宗派を問わず、あらゆる方々がお参りにきます。

 

【 納骨堂でのお参りの注意点 】

■ 特に読経など、声を出す、周囲に影響するようなお参りの場合には、少なくとも出来る限り静かに、周囲に配慮しながらのお参りを心がけると、トラブルもなく、気持ちよくお参りができます。

 

 

納骨堂でのお参り、法要の場合


ちなみに、納骨堂でも法要ができる施設は多いです。お坊様のスケジュールさえ調整できれば、いつでも法要ができるのですが、ここでも前の項目と同じように、周囲への配慮は不可欠です。

 

【 納骨堂での法要 】

■ 周囲の方々も、予約制でお参りをする訳ではないので、極力少人数で、空いた曜日、時間帯に設定してスケジュールを調整することをおすすめします。

 

施設の方々に相談をしながら、混雑している場合には、お坊様をお待たせするなど、多方に失礼をしてしまう可能性があるので、あまり混雑しない時間帯や時期を見計らって、法要の準備を進めるのが、ポイントです。ただし、施設によっては、納骨堂で法要ができない場合もあるので、事前確認はしておいたほうが良いです。

 

 

寺院での納骨堂のお参り


宗教や宗派を問わず、気軽に納骨堂にお参りができる施設も多いのですが、中には寺院内での霊廟や納骨堂も多いです。この場合には、その寺院によって違う、礼儀作法も見受けられます。

 

【 寺院での納骨堂のお参り 】

■ 寺院では納骨堂の他にご本尊が祀られている場合があります。この場合にはまず、ご本尊にお線香をお供えし、それから、納骨堂へお参りする事例が多いです。

 

納骨堂でのお参りが終わったら、最後に再びご本尊に拝んで帰ります。

 

 

納骨堂のお参りでの、お供え物


納骨堂のお参りでは、お供え物も悩ましい問題ですよね。ほとんどの納骨堂で、このお供え物についてのお願い事、決まり事がありますので、まずはコチラをチェックします。

 

【 納骨堂のお参り、お供え物 】

■ 食べ物などの生ものは、基本的に従来のお墓参りと同じく、お参り時にお供えして、帰りに持って帰るのが、最も安心です。

 

・ 気になるのは生花の可否ですが、「造花ならOK」「数日後に引き取りに来る」などのルールを設けている施設もあります。

 

 

納骨堂でのお参り、最新事情


この、生花をはじめとしたお供え物の可否に関しては、基本として納骨堂をキレイに保つことが目的です。そのため、生花が難しいならば造花、食べ物も生ものなどではなく飾り物、などなら、お供えできる事例は多いのです。

 

【 納骨堂のお参り、最新事情 】

■ そこで飾り物としてのお供え物として、ろうそくでできたお供え物が販売されています。本物のようなリアルなお団子やお菓子が、ろうそくでできているのです。

 

ろうそくを灯すことにより、少しずつ「お供え物」がなくなっていく姿にも、感慨を覚える方々もいます。

 

 

いかがでしたでしょうか。納骨堂のお参りとは言え、はっきりと決められた約束事はほとんどないのですが、たくさんの遺骨が集まっている納骨堂の特色から、周囲への気遣い、配慮が求められるのです。

 

また「納骨堂だから掃除はしなくて大丈夫!」と考える方々もいるのですが、マンションを考えると分かるように、納骨堂の施設自体はキレイにしていても、個人個人の納骨堂は、それぞれが掃除をする場合が多いです。

 

従来のお墓参りと同じように、納骨堂でお参りをする際には、まず納骨堂スペースのお掃除をしてから、故人に最も関係性が深い方から順番にお参りをするのが、一連の流れです。

 

もちろん、納骨堂は気軽にお参りがしやすい施設だけに、お仕事や何らかの用事の帰り、「ちょっと立ち寄りたいな…。」とお参りをすることもありますよね。そのような場合には、気軽に挨拶をする気持ちでの納骨堂のお参りでも、問題はありません。

 

 

まとめ

納骨堂へのお参りマナー

・納骨堂が開いている時間を確認する
・納骨堂の込み具合に配慮する
・読経などは周囲に迷惑のないよう、小さな声で
・法要は空いた頃を見計らい、少人数で
・ご本尊がある場合、まずご本尊にお参りを
・お供え物は持ち帰るか、生ものを避ける
・お供え物用、食べ物に似せたろうそくなどもある

 


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