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沖縄の高齢者住宅で暮らす☆サービス内容と費用目安

沖縄の高齢者住宅で暮らす☆サービス内容と費用目安
沖縄で高齢者住宅を利用して、老後を楽しく過ごしたい方々が増えていますよね。なかには本州から移住をする方々もいるほど。沖縄に移住する方は、高齢者住宅の他にも、ログハウスや、小さな一戸建てを選択する方々もいるかもしれません。

 

けれども、沖縄県内では高齢者住宅が増えています。その理由として、やはり自分達の体の変化に柔軟に対応できるため…。沖縄県内の高齢者住宅は、老人ホームほど管理体制が厳しくなく、一般の賃貸マンションよりも高齢者に優しいのが特徴。

 

高齢になってもまだまだ元気だけれど、一人暮らしや夫婦二人暮らしで何かあったら不安…、そんな気持ちにも対応してくれす住まいに暮らせれば、快適ですよね。

 

そこで今回は沖縄で人気のある高齢者住宅の概要と、気になる費用相場をお伝えします。

 


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沖縄の高齢者住宅で暮らす☆
サービス内容と費用目安

 

沖縄で人気!高齢者住宅とは


近年沖縄県内で多い高齢者住宅は、老人ホームほど管理が厳しくないものの、介護が充実した施設が多いのが特徴的。

 

他県では同じ高齢者住宅でも、高齢者向け賃貸マンションのように、どちらかと言えばマンション要素が高いものも多いのですが、沖縄の高齢者住宅では、食事などは共有スペースで済ませ、個室があるようなタイプが多く見受けられます。

 

【 沖縄の高齢者住宅 】

 

★ 2017年現在、多く建てられているため新築の施設が多いのが嬉しいポイント。沖縄でも高級な高齢者住宅もあるものの、比較的手が届きやすい、リーズナブルな価格帯の施設が増えているのも、魅力のひとつです。

 

・ ショートステイや通所リハビリ施設も併設するような、多機能型の施設も多く、元気なうちは自由に暮らしながらも、身体に不便が生じたら、そのまま介護サービスが受けられる安心感もあります。

 

 

沖縄の高齢者住宅の注意点


ただ、沖縄で高齢者住宅を選ぶ方々には、もともと元気な方も多くいるはず。沖縄の高齢者住宅は、他県で多い高齢者マンションよりも、「皆で暮らす」傾向が強いため、同じような入居者の多い施設を選ぶことがポイント!

 

【 沖縄で高齢者住宅の見学 】

 

★ 「重度の要介護の方々と共に暮らしている内に、気分が滅入ってしまった…。」と言う体験談もあるため、見学時にはどのくらいの要介護度合いの方々が入所しているのか、介護スタッフの様子などもチェックしておきたいところ。

 

・ とは言え、自分自身も重度の要介護状態になる可能性もあるもの…。沖縄の高齢者住宅のなかには、介護の度合いによってエリアやフロアを分けている施設も多いので、その辺りも確認しながら、見学してみてください。

 

 

沖縄での高齢者住宅、費用目安


沖縄でも高齢者住宅は民間企業が運営しているため、その費用はさまざま。高級志向の施設ではジャグジー付きであったり、食事の内容も豪華だったりと、よりラグジュアリー面を重視している趣もあるため、その分価格帯もぐんと高くなるのは当然!

 

ただ、近年では一般世帯が気軽に入居を決められるよう、比較的安価な価格帯での入居が出来る、沖縄県内の高齢者住宅も増えてきました。

 

【 沖縄の高齢者住宅、費用目安 】

 

★ 高い施設は入居一時金だけでも5,000万円以上など、上を見ればキリがありませんが、一般世帯でも選択しやすい施設の一例では、入居一時金も0円~10万円前後、月々の支払い10万円前後の価格帯が見られます。

 

・ 一時金はさまざまで5万円前後の施設が多く、月々では12~15万円前後の価格帯がひとつの目安。

 

ただし、入居者の要介護の状況によって、月々の費用は変わることも理解しておきたいところ。介護の度合いが高くなればなるほど、費用も高くなります。

 

さらに胃ろうや気管切開など、特別な医療的看護(特に24時間体制での看護)が必要な場合には、入居前に受け入れを確認しておかなければなりません。

 

 

高齢者向け優良賃貸住宅を利用!


沖縄県内には高齢者住宅でも「高齢者向け優良賃貸住宅」がある事は、あまり知られていません。実は地方公共団体や国から、家賃が(一部分ではありますが)補助される制度の元、建てられた60歳以上の高齢者専用の住まいなのです。

 

【 沖縄の高齢者住宅、「高齢者向け優良賃貸住宅」 】

 

★ 実はこの高齢者向け優良賃貸住宅は2017年現在では、県内で那覇市安謝と、浦添市前田にある二件のみ。バリアフリーが施され、一人暮らしの他にも、夫婦や親族とも住めるのが特徴。

 

・ 家賃は一般的なアパートやマンションと同じ価格帯ですが、お風呂場から住まいの間取りが全てバリアフリーとなっていたり、緊急通報システムなど、高齢者ならではの設備が準備されているのが、高齢者向け優良賃貸住宅。

 

老人ホームなどとは違い、車椅子など介護が必要な方でも、基本的に元気であることも条件のひとつ。心配な事があれば、相談してみても良いかもしれません。

 

 

 

いかがでしたでしょうか、今回は「老人ホームに入るほどではないけれど…。」と言う方々も選びやすい、沖縄県内の高齢者住宅についてお伝えしました。

 

後半でお伝えしたような、優良賃貸住宅のような設備を希望している場合には、シニアマンションなどの選択も良いのかもしれませんが、沖縄県内では本州と比較するとあまり多くはないのが現状。

 

さらに今回お伝えしたような沖縄県内の高齢者住宅の数々は、比較的一般層にも手が届きやすい価格帯です。そのため、より介護サービスも付加されて、後々まで安心できる魅力があるのではないでしょうか。

 

老後を楽しむための住まい、親の介護をしている家族も、老後を快適に過ごしたい本人も、是非希望をまとめて、見合った施設を見学してみてはいかがでしょうか。

 

まとめ

沖縄で探す、高齢者住宅の特徴

・2017年現在、新築施設が多い
・介護の度合いが近い人が集まる施設が◎
・介護度合いで、分けている施設もある
・一時金五万円~十万円の施設も増えた
・月々は十万円~十五万円前後も多い
・高齢者向け優良賃貸住宅にも注目!

 


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