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つみたてNISAとiDeCoを比較!迷った時に役立つ指標

つみたてNISAとiDeCoを比較!迷った時に役立つ指標
つみたてNISAは2018年1月から始まった、少額投資非課税制度のひとつです。2014年から始まったNISAよりも、さらに初心者向けの内容になっているため、気になっている方々も多いですよね。

 

つみたてNISAは金融庁が積極的に推奨していますし、商品も金融庁が厳選しています。そのため、資産運用の経験がほとんどない方々こそ、定年退職後の老後資金対策として注目されているのではないでしょうか。

 

そんな老後資金対策として、つみたてNISAとともに比較検討されるのが、「確定拠出年金iDeCo(イデコ)」です。こちらはもともと、個人事業主が利用していた個人で積み立てる年金制度でしたが、サラリーマンや主婦層まで門戸が開き、注目され始めました。

 

資産運用に詳しくない方々にとって、つみたてNISAと確定拠出年金iDeCo(イデコ)、どちらを選ぶかと聞かれても、ピンときませんよね。そこで今回は、老後の資金対策で比較検討されやすい、つみたてNISAとiDeCo(イデコ)を比較して見ていきます。

 


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つみたてNISAとiDeCoを比較!
迷った時に役立つ指標

 

つみたてNISAは、一律の投資上限額


つみたてNISAとiDeCo(イデコ)の主な違いは、iDeCo(イデコ)がもともと年金対策のために作られた制度である、と言う点です。特に個人事業主で厚生年金が期待できない方々のために作られたものでした。

 

そこに厚生年金を+しても、年金だけでは赤字になる時代が来て、さらに個人で老後の資金対策が取れるように枠を広げた背景があります。そのため、それぞれの立場によって、年間の投資上限額が変化するのです。

 

【 つみたてNISAとiDeCo(イデコ)の投資上限額 】

 

① つみたてNISA … どのような立場でも、一律で年間40万円です。

 

② iDeCo(イデコ) … 第1号被保険者(個人事業主など)であれば、年間で81万6千円まで掛けられますが、サラリーマンなら24万円~27.6万円、公務員になると14.4万円まで下がります。専業主婦(主夫)の第3号被保険者は、27.6万円が上限です。

 

ちなみにサラリーマンの差額は、勤めている企業が企業型DCに加入しているか否か…、今ではほとんどの企業が年金対策として加入していますが、加入していなければ専業主婦(主夫)などの第3号と同じく、27.6万円まで上がります。

 

 

iDeCo(イデコ)には年齢制限がある


個人事業主へ向けた年金対策として利用されてきたiDeCo(イデコ)では、利用年齢の上限も設けられており、この点もつみたてNISAとの大きな違いのひとつです。

 

【 つみたてNISAとiDeCo(イデコ)、年齢の違い 】

 

★ つみたてNISAは成人(20歳以上)であれば誰もが利用できる…、つまり65歳でも70歳でも始められるのに対して、iDeCo(イデコ)は60歳未満と定められています。

 

・ iDeCo(イデコ)での積み立ては原則60歳まで、運用による利益の非課税制度は70歳まで適用します。一方、つみたてNISAでは開始後20年間は非課税の優遇を受けられます。

 

 

iDeCo(イデコ)は所得控除を受けられる


一方、iDeCo(イデコ)の掛け金は全て所得控除が期待できる点はメリットの高いポイントではないでしょうか。

 

【 iDeCo(イデコ)で受けられる所得控除 】

 

★ 年末調整や確定申告で申請をすることで、iDeCo(イデコ)への掛け金に対して住民税10%に所得税(15%~55%)が還付されます。

 

・ さらに受け取り時には、受け取り方法によって違いがありますが、「退職所得控除(一時金で受け取る場合)」や、「公的年金等控除(分割で受け取る場合)」などの控除対象にもなります。

 

また一時金として受け取る時には、非課税枠がある点も魅力です。単純掲載で最大1150万円までは非課税枠に当たります。

 

★ 一方、つみたてNISAは積み立て時には所得控除は受けられませんが、受け取り時は非課税です。

 

ただし、iDeCo(イデコ)は口座開設には手数料が掛かる点も理解してください。開設時には税込みで2,777円、開設後には管理手数料として、金融機関によって違いがありますが、2,004円~7,000円前後が必要です。

 

加入金額もiDeCo(イデコ)では5,000円の最低金額が設けられていますが、つみたてNISAにはありません。

 

 

つみたてNISAとiDeCo(イデコ)の最大の違い


最後につみたてNISAとiDeCo(イデコ)、どちらを選ぶのか…、最大の指標となる違いがあります。それが運用途中の引き出しの不可です。

 

【 つみたてNISAは常時引き出し可 】

 

★ iDeCo(イデコ)は年金補充の背景がありますから、60歳まで原則的に引き出すことはできません。一方、つみたてNISAはいつでも引き出しが可能です。

 

・ そのため現状充分な貯蓄がない家庭では、つみたてNISAを選択し、貯蓄+アルファーの対策であれば、iDeCo(イデコ)を選択する選び方もひとつの方法ではないでしょうか。

 

ただ、反対に言えば引き出しが困難だからこそ、60歳の老後資金対策にもなります。「あるだけ使ってしまう!」と言うタイプの方は、iDeCo(イデコ)の方が将来的にまとまった金額になるとも言えます。

 

 

 

いかがでしたでしょうか、今回は老後の資金対策として注目されている、つみたてNISAとiDeCo(イデコ)、どちらを選べば良いか迷っている方々へ向け、それぞれの特徴とメリット・デメリットをお伝えしました。

 

「つみたてNISAとiDeCo(イデコ)のどちらを選ぶか」の観点でお伝えしましたが、冒頭でも少し触れたように、ふたつを賢く利用しようと検討する方も見受けます。

 

つみたてNISAもiDeCo(イデコ)も、少額の掛け金から始められる点が、初心者にとっては何よりの魅力です。片方に月々2万円掛ける方もいれば、それぞれに1万円ずつ掛けるのも、ひとつのアイデアですよね。

 

ひとつの試算では、老後年金生活だけでは月々にして約4万円の赤字…と言う数字も出ています。不安が募って今を切り詰め多く貯蓄しすぎても、今の暮らしが厳しくなりストレスで体まで潰しかねません。

 

ぜひ将来の自分の家計を試算して、今の暮らしも老後の暮らしもバランスの良い対策を取ってください。

 

 

 

まとめ

つみたてNISAとiDeCo(イデコ)を比較検討する

・つみたてNISAは投資上限が年間40万円
・iDeCoの投資上限額は立場により違う
・iDeCoは掛け金分は、年末調整で還付される
・iDeCoには手数料が掛かり、NISAは無料
・つみたてNISAはいつでも資産の引き出しができる
・iDeCoの資産引き出しは、原則60歳から
・iDeCoとつみたてNISA、両輪での積み立てもアリ

 


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