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つみたてNISAってなに?初心者におすすめの理由とは

つみたてNISAってなに?初心者におすすめの理由とは
つみたてNISA(ニーサ)は、老後の資金対策を検討する40代50代世帯を中心にして、iDeCo(イデコ)とともに注目されていますよね。つみたてNISA(積立NISA)は現行のNISAに引き続いて2018年に登場しました。

 

そもそもNISAは「少額投資非課税制度」で、2014年~2023年の間の10年間、累計600万円までは課税対象にならない制度です。ただし少額投資ですので、年間の投資額には上限が設けられ、120万円でした。

 

このNISA、もともと投資に精通していた方の利用は多かったものの、投資に詳しくない初心者にとっては、やや敷居が高い印象もあり、「名前は知ってるし、何か良いとは聞くけど…。」踏み出せない方も多かったのではないでしょうか。

 

そんな「初心者には敷居が高い」と躊躇していた方にとって、つみたてNISAはより踏み出しやすい制度です。ちょっと気になりますよね。

 

そこで今回は、初心者でもさらに始めやすくなった少額投資非課税制度、「つみたてNISA」について、NISAとの比較を交えながらお伝えしていきます。

 


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つみたてNISAってなに?
初心者におすすめの理由とは

 

つみたてNISAは初心者向け


従来型のNISAを始めるに当たり、初心者の方々の最初の関門は「金融商品を選ぶ」ことでした。投資に詳しい経験者にとってはメリットの大きい、「商品幅の広さ」が、初心者にとっては諦める一因となっていたのです。

 

【 つみたてNISAは135本に厳選されている 】

 

★ そこで、つみたてNISAの特徴(長期・少額・積立)にマッチした投資信託やETFだけを金融庁が厳選し、ラインアップしています。

 

・ 結果、2017年には135本まで絞られました。投資信託自体は6000本ほどあるので、初心者にはより選びやすい環境が整えられたのではないでしょうか。

 

ただし、金融庁が選んだからと言って必ず利益が出る訳ではありません。ここは理解をして選択することも必要です。

 

また、年間の投資上限額は少なくなるものの、つみたてNISAは名前の通り、積み立てが前提です。5000円などの少額から毎月積み立てる感覚で始めることができるのも、初心者が挑戦しやすくなっています。

 

 

つみたてNISAと従来型NISAを比較


今つみたてNISAの制度が始まり、従来型NISAから移行する人々も増えてきました。やはり比較検討すれば、それぞれにメリットもデメリットもあるのですが、参考までにふたつの制度を比較検討してみます。

 

【 つみたてNISAと従来型NISAの制度を比較 】

 

① 新規投資ができる期間が違う … 従来型NISAでは2014年~2023年までの10年間であるのに対し、新しいつみたてNISAは2018年~2037年の20年間と長くなりました。

 

② 年間に投資する上限額が違う … 従来型NISAは一括買付にも対応することもあり、年間投資額の上限は少額ながら120万円まで可能です。けれどもつみたてNISAでは40万円までとなっています。

 

③ 投資の仕方が違う … ②にもあるように、従来型NISAは積み立て投資の他に一括買付にも対応していますが、つみたてNISAでは定期的に継続して投資をする方法です。

 

④ 累計の非課税投資額の上限が違う … 従来型のNISAでは600万円までが非課税対象ですが、つみたてNISAになると800万円まで引き上げられます。

 

⑤ 非課税対象の期間が違う … 従来型NISAでは始めた年を起点に5年間が非課税対象であるのに対し、つみたてNISAでは20年間まで長くなりました。(従来型NISAでも、ロールオーバーによって10年間になる可能性はあります。)

 

これは従来型NISAとつみたてNISAの主な違いです。…つみたてNISAは初心者や一般層により考慮した制度になっているため、「従来型NISAの子ども」と言ったところでしょうか。

 

毎月2万円…などの月々の積み立てとして利用する人もいますし、ボーナスなど、数か月に一度、定期的に積み立て投資する選択もあります。

 

 

従来型従来型NISAとつみたてNISAの共通点


このようにさまざまな違いがあるものの、同じNISAですから共通点ももちろんあります。注意したい点は従来型でもつみたてNISAでも、NISAを利用した場合には、損益通算や繰り越し控除は受けられない点です。

 

【 従来型NISAとつみたてNISAの共通点 】

 

① 損益通算が受けられない … 少額投資であること、長期投資であることから、複数口座で並行して投資をしていても、他口座での損失はなかったことになります。(つまり、損失による税控除は受けられません。)

 

② 繰り越し控除も受けられない … 同じく長期投資の観点から、従来型・つみたてNISAは共に、損失が出た場合に受けられる3年間の繰り越し控除の対象外です。

 

③ 金融機関を変更する場合は年単位です。

 

④ 積み立てた資産はいつでも引き出すことができます。

 

損益通算や繰り越し控除はデメリットではありますが、初心者の場合には、他口座と並行して投資を行う傾向は少なくなりますし、長期投資と考えれば、3年間の繰り越し控除も、あまり重要視する必要はなさそうです。

 

 

 

いかがでしたでしょうか、今回は2018年から始まった少額投資非課税制度、「つみたてNISA」について、従来型のNISAとの比較とともにお伝えしました。NISAに興味があったものの、初心者でとっつきにくかった人には挑戦しやすいのではないでしょうか。

 

年間の投資額の上限も、確かに従来型の1/3と縮小されていますが、もともと積み立て貯蓄を検討していた方にとっては、毎月2万円ずつ積み立てても年間で24万円、3万円でも36万円ですので、丁度良い金額かもしれません。

 

もともと投資に精通している人々にとっては、デメリットとも言える部分が、初心者にとってはとても扱いやすいのです。

 

つみたてNISA、従来型NISAとともに注目されているのがiDeCo(イデコ)ですが、こちらは60歳まで引き出すことができない点が、つみたてNISAとの最大の違いです。

 

ぜひ三者三様の特性を理解して、自分達のパターンにぴったりの方法を選んでみてください。

 

 

まとめ

つみたてNISAの基礎知識

・金融庁が事前に金融商品を厳選している
・少額から始められる
・毎月や定期的な積み立てで投資ができる
・つみたてNISAでは20年間非課税
・損益通算や繰り越し控除は受けられない
・累計の非課税対象金額の上限は800万円
・年間の投資額の上限は40万円

 


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