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おひとり様の老後暮らし☆困り事や不安を解消する方法

おひとり様の老後暮らし☆困り事や不安を解消する方法
おひとり様の老後は何かと不安が付き物ですよね。実際におひとり様のまま老後へ突入した場合、特にコミュニケーション下手だった方などは、気軽に頼れる人もいなくて、困ってしまう方も少なくありません。

 

本来であれば、おひとり様の老後のために、地域とのコミュニケーションを密に取ったり、地域の講座や集まりに足しげく顔を出すなどして、孤独死や日常の困り事への対策が取れればベストです。

 

けれども、長年働いてきて人疲れをしてしまっていたり、老人うつなども増えてきました。さらには足を痛めてしまったことがきっかけで、ついつい家に引きこもりがちになる方も、多いのではないでしょうか。

 

それでも、あらゆる知識やサービスを知ることで、ひとつずつ、おひとり様の老後の不安を解消することはできます。

 

そこで今回は、相談やアンケートで見られる、おひとり様の老後に多い不安や困り事を解消するための知識や方法をお伝えします。

 


お墓の引越し、改葬・墓じまい


 

おひとり様の老後暮らし☆
困り事や不安を解消する方法

 

一戸建てか賃貸か


もしも今、一戸建てを所有していて、今後の暮らしのために持ち家を売り、老人ホームや老人用賃貸マンションなどへの引越しを検討しているのであれば、ちょっと待った!

 

おひとり様に限らず、老後の介護資金などのための借金であれば、「リバースモーゲージ」と呼ばれる融資制度があります。

 

【 おひとり様の老後☆リバースモーゲージを利用 】

 

★ 「リバースモーゲージ」とは、老後資金を借りる場合に、持ち家を担保にしてお金を借りることができる制度です。

 

・ 一般的な借金との違いは、契約者の死後、持ち家を引き取ることでその借金を支払うため、生前は支払いを行う必要がありません

 

ただし、自治体のリバースモーゲージなど、発足当初からできている制度の場合、契約中はその持ち家に契約者が住み続けなければならない縛りもあります。

 

この場合、介護状態がひどくなったとしても、なかなか老人ホームへ行けなくなってしまうことにもなりますから、銀行などの新しい制度のリバースモーゲージを探してみてください。

 

現代のリバースモーゲージでは、契約しながら老人ホームなどに入居することも可能なので、週末だけ自宅へ戻る…などの暮らしもできるのです。

 

 

生前整理が一人でできない!


おひとり様の老後では、足腰が弱ったり、老人うつ病の発症などをきっかけとして、どんどんゴミ屋敷になってしまうケースも少なくありません。

 

家が汚くなると、不思議と心も塞いでしまい、引きこもりになり、さらに老人うつ病も重症化…、もしくは発症してしまうなどの、悪循環にもなってしまいます。

 

【 おひとり様の老後☆生前整理 】

 

★ 現代では遺品整理などを請け負う清掃会社などで、一緒に生前整理を行ってくれるサービスが見られるようになりました。

 

・ 料金はおひとり様の老後家庭に多い、1DKタイプで35,000円前後、1LDKなどでは60,000円前後が目安です。

 

すでにゴミ屋敷になってしまった家でも、キレイにしてくれる業者が多いので、まずは問い合わせてみてはいかがでしょうか。現在では業者の一括見積りができるHPサイトもあるので、ぜひ利用してみてください。

 

 

痴呆症になったら、どうしよう…


おひとり様の老後暮らしで多い不安が「痴呆症」ではないでしょうか。他の病気と違い、自分のコントロールが効きませんから、やはり誰かのサポートが欠かせません。

 

家族や頼れる人がいれば問題ないのですが、もしも「そこまで任せられる人はいない…。」と言うのであれば、こちらも第三者である業者との契約サービスを利用するのもアイデアです。

 

【 おひとり様の老後☆病気対策 】

 

★ 痴呆症などで本人に適切な判断が出来なくなったとき、本人に代わって財産を管理したり、必要な手続きをする制度が「成人後見人制度」です。

 

・ 本来は、その状態になってから行政が後見人を決めることになるのですが、「知らない人に任せたくない。」と言う場合には、元気な内に信頼できる人や会社を指定できる「任意成人後見人制度」があります。

 

この成人後見人をはじめ、病院に入院する際に必要となる保証人、死後に必要な手続きなどを担ってくれるサービスを利用してみてはいかがでしょうか。

 

葬儀業者などでこのようなサービスを扱ったり、業者を紹介してくれることもある他、地域の行政書士や法務事務所などで受け付けてくれることもあります。

 

 

孤独死だけは嫌!


おひとり様の老後でやはり気になるのが孤独死ですよね。孤独死の嫌なところは、家内で起こるために発見が遅れてしまうことが多い点ではないでしょうか。

 

孤独死を遂げてしまった場合、遺体の状態によってはすぐに火葬され、引き取り手がいない時には、葬儀や読経供養もないまま、無縁塚に埋葬されることになってしまいます。

 

【 おひとり様の老後☆孤独死を避ける 】

 

★ まず、発見が遅れてしまうことを避けるためのサービスとして、見守りサービスがあり、一週間に一度など、定期的に訪問したり、電話をして安否確認をしてくれます。

 

・ また、家のセキュリティー会社などで見られるサービスが、人感センサーを使用した、居住人の安否確認です。人の暮らしが確認できない場合には、業者が確認に来てくれます。

 

 

家族がいなくても、供養はされたい


そして、エンディングノートなど、第三者にも分かるようなものに記録しながら、葬儀やお墓の生前契約をしてはいかがでしょうか。生前契約により業者が責任を持って供養をしてくれます。

 

【 おひとり様の老後☆永代供養 】

 

★ 孤独死を遂げてしまうと、制度に基づいて火葬されて無縁塚に埋葬されますが、その際には読経供養などの供養は行いません

 

・ そんな時、お墓の生前契約を行うなら永代供養を選ぶことで、業者が責任を持って永代に渡り供養をしてくれ、お墓が必ずしも必要ではないので、予算に合わせた永代供養も選べます。

 

生前契約の内容が記されたノートは、すぐに発見できる場所に常備しておいてください。誰にも気づかれなければ、生前契約の存在自体が無駄にもなってしまいかねません。

 

 

 

いかがでしたでしょうか、今回はおひとり様の老後で不安の声が多い、孤独死や痴呆症、死後の手続きや供養などに関して、元気なうちにできる対策をいくつかお伝えしました。

 

現代ではおひとり様の老後に関わる問題も、社会現象となっている側面もあるため、その問題を解消するような、多くのサービスも見られるようになりました。

 

ある程度は関わりがあったり、活発に地域のコミュニティーに参加しているとしても、やはり介護や死後の事柄に関しては、そうそう頼めるほどの関わりにはならないものです。

 

ただ、近年では終活講座などを受けている仲間同士で、一緒にお墓の契約をしたり(墓友)、お互いの不安を支えあう関係性も産まれるようになりました。

 

現在抱えているおひとり様の老後生活への不安、ひとつひとつを解消できるよう、ぜひ参考にして穏やかに老後を過ごしてください。

 

 

 

まとめ

老後の一人暮らしへの対策とは

・持ち家はリバースモーゲージに利用する
・生前整理は業者に頼んで共に行う
・成人後見人を請け負ってくれる業者もある
・安否確認をしてくれるサービスを利用する
・永代供養で死後の供養を業者に任せる

 


遺骨・位牌の年間預り


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