ご契約者様の声 お契約者様よりお寄せいただきました声をご紹介します。

母がみていたトートーメー

沖縄県在住 60代女性

亡くなった母が住んでいたおうちには現在誰も住んでいません。
空き家となったおうちには母がみていたお位牌があります。
母もお位牌のことを気にしていましたが、結局母が健在の時にはお位牌をどうすることもなく母は亡くなりました。お位牌をそのままにしておくわけにもいかず、かといって継承する人もいません。
そこでお位牌の永代供養をすることに決めました。どうしていいのかわかならい私は、ちゃんと供養したいとの思いがあるにも関わらず、どう動いていいのかわからずに先延ばしになっていました。正直、来園して相談をしたところ、早く行動へうつすべきだったと思いました。私が難しく考えていたのです。

今回無事に位牌供養を終えることができて今は安心しています。

 

投稿日:2016年4月15日