息子に迷惑を掛けず、沖縄の地で妻と共に眠りたい
- 沖縄県在住 60代男性
5年前に他界した妻の遺骨を寂しさもあり、なかなか納骨できずに自宅に安置していました。
定年後、妻が沖縄出身だったという事もあり移住を決意。
以前よりお墓にこだわりはなく、また本土にいる息子には迷惑を掛けたくなかったので、妻の遺骨と共に生前で永代供養の契約をしました。
今は妻のお骨を無事に納骨する事ができたので一安心しています。
また中城湾が一望できるこの地に眠れることに妻も喜んでくれていると思います。
投稿日:2016年3月30日