現在だけでなく将来にわたっても安心して任せられる
- 沖縄県在住 70代男性
「妻は、八重瀬町具志頭の出身でしたので、亡くなったら、ゆかりの地に埋葬してあげたいと思っていました。そんな中、亡くなってしまい、お墓を手配しなければと焦っていたところに、八重瀬メモリアルパークのチラシが入り、ここだと思ってチラシを持って朝10時に来園したのを覚えています」
そう話してくれたのは、那覇市在住の大嶺さん。奥様が亡くなってすぐに八重瀬メモリアルパークの折り込みチラシが自宅に届き、すぐに霊園へ駆けつけたと言います。場所を確認し、親族で話し合い、大嶺さんは購入を決めました。
「決め手となった理由は二つあります。一つは、那覇から来やすいということ。車で30分もかかりませんので、子どもたちも足を運びやすいのではと思いました。もう一つは、ここがとてもいい場所であるということ。地元に住んでいる親戚に話を聞くと、少し高台になっているここは、土地柄として非常に良いと言っていました。地元の人が言うのだから間違いないと感じました」
命日だけでなく清明祭や旧盆など、頻繁に霊園を訪れているという大嶺さん。具志頭にいる親戚の家を訪れた際にも立ち寄っているといいます。「何かと気軽に来られるのもいいですね」と話し、八重瀬メモリアルパークとの出逢いは運命的だったと教えてくれました。
「私たちは分家ですので、自分たちでお墓を準備しなくてはなりません。そのチャンスが良いタイミングで巡ってきて、手に入れることができました」
奥様の供養だけでなく、今後についても心配はないと笑顔を見せる大嶺さん。
「担当の富川さんが丁寧に説明してくれて、疑問や不安なども解消してくれました。また、早く遺骨を納めたいといった無理なお願いにも柔軟に対応してくれて感謝しています。家族みんなが納得して購入することができました。霊園は管理型なので、園内がいつでもきれいなのは気持ちがいいですね。本家のお墓は、昔ながらの大きな墓。墓に行くたびに親戚総出で草刈りをしないとならず、とても重労働です。ここでは、近くに水道もありますので、墓に軽く水をかけたり、布を拭くだけで汚れが落ちます。また、子どもたちに負担をかけないよう、永代供養への切り替えもできると聞き、心から安心しています。八重瀬メモリアルパークは、お客さんのニーズに応えてくれる場所だと感じています」
~当財団の情報誌「うむい」より
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投稿日:2019年6月20日