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2024年7月30日【掲載情報】相続の話、終活ノートでスムーズに
平素より各メモリアルパークにご愛顧を賜り誠にありがとうございます。
さて、(7月29日)発行の「おきなわタイムス」に全国空き家アドバイザー協議会沖縄県
名護支部の山入端 学さんと弊協会職員 東恩納のインタビュー記事が掲載されております。
「紙に書くことで、残された側はスムーズに話ができる」
終活ノートには相続関係の項目以外にも、墓じまいの希望や葬儀やお墓参りの頻度を書く欄があります。
子供世代に無理なく実現できる相続・供養のカタチを早いうちから残しておくことで、
いざという時に残された側は、迷わず行動する事ができます。
沖縄県メモリアル整備協会でも終活ノートを取り扱いしております。
興味のある方は、お気軽にフリーダイヤル0120-202-869までお問合せくださいませ。