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お布施の書き方徹底解説。お香典と違う5つのマナーとは

お布施の書き方徹底解説。お香典と違う5つのマナーとは
お布施の書き方は、日ごろから馴染みがないだけに、施主になると戸惑いますよね。

 

お通夜や葬儀となれば突然訪れますので、一度お布施の書き方を確認しておくと、お坊さんへの失礼がなく助かります。

 

なかでも、お布施の書き方マナーで勘違いをしやすいのは、何よりお香典マナーとの混合ですから、その違いを押さえておくとより安心です。

 

そこで今日は、お布施の書き方マナーのなかでも、特にお香典との違いを中心にお伝えします。ぜひ、参考にしてください。

 


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お布施の書き方徹底解説。
お香典と違う5つのマナーとは

 

お布施の袋と不祝儀袋は違う


喪主や施主になると、お坊さんへ(本来は仏教の修行の一環なのですが…)読経のお礼として、お布施をお渡ししますよね。

 

ただ当然、喪主や施主になるよりも参列者として法事に関わることが多いため、お布施マナーとお香典マナーを混合しやすい傾向にあります。

 

けれども、そもそもお香典とお布施では、準備する袋から違うのです。

 

【 お布施の書き方マナー:袋の準備 】

 

★ お香典は白黒の水引の付いた不祝儀袋を用意しますが、お布施は白い封筒、もしくは黄色い水引を利用します。

 

・ 今では「お布施」「御布施」と印刷された袋が、文具店やコンビニ、100円均一ショップなどでも販売されているので、確認してみてください。

 

なければ、市販の白い封筒や白い和紙に包んで、直筆で「御布施」と書いても問題はありません。

 

 

お布施とお香典の墨が違う


お香典マナーで忘れてはならないのが、表書きの墨です。

 

【 お布施の書き方マナー:墨の色 】

 

★ お香典では「突然のことで涙で濡れて、墨が薄まった」意味合いとして、黒墨ではなく、薄墨を使います。

 

・ 一方、お布施はお坊さんへお礼(修行)として差し上げるものです。そのため、薄墨は使わずに黒墨を使用してください。

 

 

お布施とお香典に入れる「お札」が違う


同じ理由で、お香典とお布施では入れるお札も違いがあります。

 

【 お布施の書き方マナー:お札 】

 

★ お香典もまた、「突然の訃報に準備をする間もなく駆けつけました。」との意味合いを込め、古いお札を入れるのがマナーです。

 

・ 一方、お布施には訃報への気遣いは必要ありません。予め新札を準備して用意をしてください。

 

さらにお札ですが、お香典ではお金に印刷されている「お顔」がある表面は裏側(つまり封をする側)を向けて入れます。

 

一方、お布施では表面が表書き側です。お顔側が上に入るようにしてください。

 

 

お布施だけではない、準備するもの


当然、お香典はひとつ準備をすれば良いのですが、お布施の場合にはお坊さんをお呼びした状況に合わせて、いくつか準備をしなければなりません。

 

【 お布施の書き方マナー:他に包むもの 】

 

① 御車料 … 

 

先方の寺院で執り行う法事(葬儀)では必要ありません。自宅や斎場など、出張していただく場合には交通費をお渡しします。

 

② 御膳料 …

 

法事や葬儀では、法要後に会食を設けますよね。この会食にもお坊さんをお呼びしてください。お断りされたら、御膳料をお渡しします。

 

ちなみに、御膳料もお坊さんが会食に出席されるのであれば、必要ありません。

 

お包みする費用目安は、御車代は移動分のタクシー代金として最大五千円が目安、御膳料も会食費として、最大五千円が目安です。

 

 

お布施に金額を書く?書かない?


前にも少し触れましたが、今では読経供養の代金としての意味合いが強くなっているお布施ですが、本来は修業の一環です。

 

そのため、直接的にお布施の金額を聞いたり、話したりすることは、あまりスマートではないとされてきました。

 

【 お布施の書き方マナー:金額の有無 】

 

★ ですからお香典の書き方には、中封筒の表に金額を書き入れる作法がありますが、お布施は必ず必要と言う訳ではありません。

 

・ ただし、現代ではお布施の中封筒の裏面に、住所と共に金額まで入れておくと、お坊さんも便利です。

 

ですから現在の事情を考えると、お香典では中封筒の表面に金額、裏面に住所を入れますが、お布施ならば裏面の住所の横に、金額を添えるのが好ましい、と言えます。

 

 

いかがでしたでしょうか、今日はお布施の書き方、全般的なマナーをお伝えしました。お布施はお香典マナーに倣いがちですが、これは勘違い!それぞれにマナーが違います。

 

また、お布施は金額がハッキリと提示されない点が混乱しますよね。

 

お坊さんの派遣業をチェックすると、一度の読経供養で三万円です。現代ではこれがひとつの目安でもあります。

 

ただし今までのお付き合いもありますので、親族などに確認してみることをおすすめします。

 

気になるならば、お坊さんに「だいたいどれくらい、皆さま包まれていますか?」などの言い回しで、それとなく聞いてみるのも、良いかもしれません。

 

また、ぜひ「お布施の書き方マナー☆金額を書く3つの注意点」も、参考にしてみてください。

 

 

まとめ

お布施とお香典、マナーの違い

・お布施では白や黄色の水引を使う
・お香典は薄墨、お布施は黒墨を使う
・お香典は古いお札、お布施は新札
・お坊さんへは御膳料や御車代も払うことがある
・本来、お布施は金額を入れなくても良い
・お坊さん派遣では一度の供養で三万円のお布施


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