契約を終えてホッとしています。

　「契約を終えてホッとしています」と笑顔を見せるのは、ご契約者の早﨑盛朋さん。

定年後に妻・優子さんの故郷である沖縄へ移住し、現在はお二人でのんびりと暮らしています。

　早﨑さん夫婦が「久遠の想い」を知ったのは、CMがきっかけ。「今は元気に過ごしていますが、いつ何があるかわかりません。妻から早めにお墓を検討しようと声をかけられ、まずは下見をしようと思い内覧会へ足を運びました」と盛朋さん。また、優子さんは「母が具志川メモリアルパークでお墓を購入していますので、霊園の存在は知っていました」と話し、泡瀬メモリアルパーク内にある「久遠の想い」を訪れたといいます。

　内覧後、内容や価格などを検討しながら、二人で話し合い、墓参りに訪れる子どもや孫たちの負担が少ないという理由から「久遠の想い」に決めたそうです。

　「先日、息子が遊びに来ていたので、室内墓所を購入したと伝えました。『僕たちのために、いろいろと考えてくれて本当にありがとう』と感謝の言葉を聞くことができ、決断してよかったと安堵しています」と優子さん。今後は安心して充実したシニアライフを過ごせそうだと話す早﨑さん夫婦。明るく前向きな表情がとても印象的でした。

 

～当財団の情報誌「うむい」より

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投稿日：2021年8月19日