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納骨式の案内が来たら…。参列前に理解したい基本マナー

納骨式の案内が来たら…。参列前に理解したい基本マナー
納骨式の案内が来たら、お通夜や葬儀と違い、より参列する機会がない儀式だけに、服装や準備、お香典の有無まで、迷うことが多いですよね。

 

納骨式の案内が来たとなれば、より故人とは身近な存在だったのではないでしょうか…。

 

参列者も少なく、ごく身内で執り行うことが多い納骨式、油断しがちですが少ない人数だからこそ、より気を引き締めて作法を守りたいところです。

 

納骨式に限らず、法事で難しい点は、例えば服装の格式など、遺族に配慮した気遣いを見せるマナーですが、機会も少ないだけになかなか完璧にはこなせませんよね。

 

そこで今回は、納骨式に参列することになったら、準備段階で確認しておくと安心できる、基本のマナーをお伝えします。

 

法事の席でのマナー違反は、なかなか指摘できないものですので、後々恥ずかしい想いをしないためにも、周囲に聞きながらも、一般的なマナーも確認しておいてください。

 


遺骨・位牌の年間預り


 

納骨式の案内が来たら…。
参列前に理解したい基本マナー

 

納骨式に参列する服装


例えば三回忌など、落ち着いた頃の法事では喪服ではなく平服での参列が多いため、納骨式の案内が来たら、まず迷うのが「平服か喪服か…。」ではないでしょうか。

 

確かに三回忌や七回忌と、故人が亡くなってから日が経った頃の法事では、平服の案内がありますが、納骨式の場合には、四十九日や一周忌を目安にするなど、さほど日が経っていません

 

【 納骨式の服装 】

 

■ そのため、特別な案内がなければ、お通夜や葬儀と同じく喪服(礼服)で参列するのが一般的なマナーです。

 

・ ただし、納骨式の案内はよく確認してください。特に夏場などの暑い季節の納骨式では、割と多い頻度で「平服でお越しください。」の一文が載っていることも多いです。

 

平服の案内があったならば、それに従い平服で参列する方がマナーに叶っています。「適当な服がないから…。」と喪服(礼服)で参列してしまうと、遺族が平服と言うことにもなり兼ねません。

 

遺族が平服、自分が喪服(礼服)では、明らかに格式が自分の方が高くなってしまうため、納骨式の間中、恥ずかしい想いをすることにもなり得ます。

 

 

納骨式にお香典は必要か…


結論から言えば、お香典を持参して納骨式へ出向きます。この時、お通夜や葬儀では「ご霊前」であった場合でも、四十九日以降であれば、表書きは「ご仏前」になるので注意してください。

 

さらに四十九日までは薄墨で書いた表書きですが、四十九日以降では黒墨を利用した表書きでお香典を準備する必要があります。

 

【 納骨式のお香典 】

 

■ 納骨式をはじめとした法事関係でのお香典なら、どれも五千円~一万円が一般的です。

 

・ ただし、納骨式後に振舞われる会食の内容が分かっていて、高級なものでしたら、その分プラスしてお香典を包むのも配慮ですので、意識して確認してみてください。

 

 

新しいお墓を建てた場合の納骨式


もともとあるお墓に納骨をするなら、前述したお香典で十分ですが、もしも新しくお墓を建てた場合には、「建碑祝い」も準備することが多いです。

 

【 建碑祝いの相場 】

 

■ ただしこの建碑祝いは、納骨する家の親族であるなど、お墓の建築費用を負担する必要がある場合、お祝いとして準備するものでもあります。

 

・ お金を出し合う意味合いがある場合には、1万円~3万円前後が相場なのですが、知人や友人が参列しているのであれば、お香典のみのことも多いです。

 

この建碑祝いは地域によって、その風習自体がなかったり、さまざまなので、事前に施主に確認してみても良いかもしれません。

 

 

納骨式当日


施主や遺族の方々は、納骨式の30分前くらいには到着し、お墓の掃除などをしていることが多いですから、少なくとも15分前後には着いていると、丁寧かもしれません。

 

もしも供花やお供え物も、お香典と一緒に持参するのであれば、早めの準備をしておきたいところです。

 

【 納骨式当日 】

 

■ 納骨式が午前中、早めに執り行われる場合、近隣のお花屋さんがまだ開いていない…と言う体験談も多いので、途中で手配するのではなく、事前に準備をしてください。

 

・ また、近年ではコンビニでもある程度揃っていますが、数珠やお香典を入れる袱紗、黒い靴下やストッキングまで、前日までに準備をしておくと、当日慌てることが少なくて済みます。

 

納骨式はお通夜や葬儀とは違いますし、墓前であるため野外での儀式でもあり、ついつい気を抜いてしまいがちですが、親族が集まる法事、身なりには注意して、前日までに揃えておきたいところです。

 

 

 

いかがでしたでしょうか、今回は納骨式に参列する際に気をつけたい、事前に理解しておきたいマナーをお伝えしました。

 

今回は基本的に喪服(礼服)を着用してのマナーをお伝えしましたが、平服の案内があった時、それに合った服装がなければ、他の服装で間に合わそうとせず、平服も準備してください。

 

…と言うのも、「平服」と言っても言葉だけで、実際には普段使いのカジュアルな服装ではありません。スーツであればグレーや濃紺のダーク系の服装、キチンとしたフォーマルな服装でなければなりません。

 

ただ、月日が経った納骨式で、家族プラス深いご縁があった知人友人のみ…、などのケースでは、家によって服装の判断も幅広くなりました。

 

この場合には、施主にも伺いやすい関係性もあることが多いですから、素直に「皆さまどのような服装で参列するでしょうか?」と確認してしまうと安心です。

 

 

まとめ

納骨式に参列する時のマナー

・平服の案内がなければ喪服で参列
・平服の案内があれば、素直に平服で参列
・5千円~1万円ほどのお香典を準備
・新しいお墓であれば、建碑祝いを渡すこともある
・当日は少し早めに到着する
・準備は前日までに済ませておく

 


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