のんびり沖縄 沖縄から地元ならではの情報をお伝えします。

お墓を建てる前にチェック!アンケートに見る「後悔」とは

お墓を建てる前にチェック!アンケートに見る「後悔」とは
お墓をこれから建てるなら、もちろん後悔しない満足の行くものにしたいですよね。お墓を建てるとなれば、近年では100万円以内のコンパクトなものも出てきましたが、一般的には300万円以上は掛かります。

 

決して安い買い物ではないので、それなりにこだわりを持って決めたいのは当然ですが、なかにはそんなこだわりが空回りして、後々「失敗したな~。」「後悔している。」なんて声もしばしば見受けるのです。

 

では、これからお墓を建てるのであれば、そんな体験者の生の声を聴いて参考にし、選択のポイントを意識することで、より失敗のないお墓を建てることができるはずですよね。

 

そこで今回は、お墓を建てる時に参考にしたい、アンケートで見られた建墓後に「後悔した」ポイントをお伝えします。

 

ぜひ参考にしながら、家族や親族も関わるお墓であれば皆で話し合って、満足できるお墓を実現してください。


soudan_bnr_600c


 

お墓を建てる前にチェック!
アンケートに見る「後悔」とは

 

後悔していない人が半数以上


今回のテーマは「後悔した事」ですが、そもそもアンケートでは約60%の方々が「特に後悔していない。」と答えています。

 

特に信頼のおける墓地管理者(霊園)や石材業者に出会いがあれば、心強いのではないでしょうか。「疑問を何でも相談しながら進めた。」と答えている方々は「大変満足している。」方がほとんどです。

 

【 お墓を建てる時に満足するポイント 】

 

★ 霊園でも石材業者でも、「信頼できる担当者」との出会いで大きく満足度が変わります。その目を養うためには、いくつかの業者を見て回ることです。

 

・ 霊園であればいくつか見学をし、石材業者(霊園でお墓を建てる場合には霊園が提携していることが多いです。)であれば何件か回って、相見積もりを取ってみてください。

 

満足度は「自分達のことを親身になって考えてくれた。」点にも左右されるものなので、いくら丁寧な接客でも予定よりも高くなると、後々悔恨を残すケースもあります。

 

【 お墓を建てる満足度は、「予算内で」 】

 

★ 霊園施設の管理者や石材業者と打ち合わせを始める際には、まず予算を伝えて、「予算内で」お墓を建てるように相談することも重要です。

 

 

「後悔した」項目とは


では残りの約40%の方々は、具体的にどのような部分で後悔することになったのでしょうか。実は一般的なお墓では、後々になって墓石デザインに後悔している方々が目立ちます。

 

【 お墓を建てる時に重要な、墓石デザイン 】

 

★ アンケートの答えでは、下記のようなものが多いです。

 

・ 「もっとデザインにこだわれば良かった。」
・ 墓石の値段(もっと安い墓石・もっと高価な墓石)
・ 墓石のデザイン(洋型・和型)
・ 建ててみると、墓石の色が気になる
・ 墓石の大きさ(もっと小さく・もっと大きく)

 

…などなどが見受けられました。

 

また、「当初の予算よりも高く仕上がった。」と言う声や、産地(国産・外国産)で後悔したと言う方もいます。

 

墓石デザインに関しては周囲との調和も影響していて、打ち合わせ時には自分達の墓地スペースだけに気を取られて、霊園全体を見ていない結果、後悔することになった方々も、とても多いです。

 

 

お墓を建てる時には周囲も見まわして


…と言うのも、あまりに簡素なお墓が多い墓地に、あまりに個性的なお墓が建つと悪目立ちしてしまいがちですし、意外にもあまりに石材の質が違うお墓が並ぶと、見比べてしまいやすくなります。

 

【 お墓を建てる時、周囲との調和 】

 

★ 周囲との調和を計りながら、

 

① デザインの個性の有無
② 和型、洋型(沖縄の場合には琉球墓)
③ 墓地スペースに対する墓石の大きさ
④ 石材の産地や質(国産・外国産)
⑤ 墓石の色

 

…これらを調整して大まかに決め、その上で詳細を決めて行ってみると、より後悔しにくくなるはずです。

 

 

「後悔した」墓石以外の要素


これらの墓石に関する「後悔」が比較的アンケートに多いのですが、他の項目で後悔している方もいます。具体的には下記のようなものでした。

 

【 お墓を建てる際に慎重に決めたい事 】

 

★ まず、前項でお伝えしたように霊園管理者などとの出会いは、満足度を高める不可欠な要素で、「違う霊園を選べば良かった。」と言う後悔は約10%にのぼります。その他…、

 

・ 管理費が思ったよりも高かった
・ 思ったよりも交通が不便で、お墓参りに行けない
・ 霊園内で選んだ場所に後悔した
・ 墓地スペースの広さ(もっと大きく・小さく)

 

…などなどが挙げられました。

 

霊園でお墓を建てる場合、日ごろの施設内の清掃や管理などに掛かる費用として「管理費」が掛かります。(これが寺院墓地になると、「お布施」になることも多いです。まずはこれを理解しておくと、後々驚かずに済みます。

 

また、霊園内の場所では「大樹の下は雰囲気が良さそう。」、と選んだら、夏場は虫が多く秋になると落ち葉に敷地が埋もれる…、などの声もありました。

 

 

 

いかがでしたでしょうか、今回はお墓を建てる時に参考にしたい、お墓を建てた後に「後悔した」事柄をアンケートから抜粋しました。

 

よくよく考えると納得できる内容ですが、お墓を建てる時にはなかなか見逃すことが多い事項であることも、理解できたのではないでしょうか。特に事務所などで打ち合わせをしていると、周囲との調和は配慮しにくいものです。

 

昔から日本ではグレー系の墓石がよく扱われますが、近年では黒系の墓石も人気があります。

 

見比べると質の違いが分かる。」旨を本文中でもお伝えしましたが、墓石は安いから質が悪い、高いから質が良い、とも限りません。石材の価格は生産量も関係してくるからです。

 

ですから、こう言った面でも安心して相談できるお墓の専門家、霊園の担当者や石材業者さんとの出会いが最重要事項、と言えるかもしれません。

 

 

 

まとめ

後悔しないお墓選びのポイント

・良い担当者との出会いは満足度も高まる
・墓石に関する後悔は比較的多い
・他のお墓、周囲との調和にも配慮する
・契約後の年間管理料などまで意識して決める
・立地環境は一年間をイメージして決める

 


soudan_bnr_600


free_dialshiryou_seikyu

カテゴリー:
タグ:

新着記事

  • 宮古のお墓で歴史を探る。四島の主墓の「主」は誰?
  • 【沖縄の法事】供物の重箱料理ウサンミ、沖縄の現代事情
  • 沖縄にも広がる永代供養墓。歴史から紐解く5つの特徴
  • 宮古のお墓に伝わるマムヤの伝説!美女に起きた悲劇とは
  • かかりつけ医の探し方。シニアに必要な理由と選ぶポイント

カテゴリ

guidebook_banner_sp

guidebook_banner_sp

guidebook_banner_sp

guidebook_banner_sp

guidebook_banner_sp

guidebook_banner_sp

guidebook_banner_sp

guidebook_banner_sp

guidebook_banner_sp

guidebook_banner_sp

guidebook_banner_sp

guidebook_banner_sp

guidebook_banner_sp

guidebook_banner_sp