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エンディングノートの選び方。終活タイプ5つのノート

エンディングノートの選び方。終活タイプ5つのノート
エンディングノートは終活を始めるに当たり、心強いサポート役ですよね。「どこからどう始めていいのか…。」と迷う方がほとんどですが、エンディングノートがあれば、項目に答えて行けば良いのです。

 

葬儀社や葬送業者、お墓関係業者などが主催する「終活講座」や、終活フェアーに参加すると、多くの会場でエンディングノートをもらえることがあります。

 

さらにインターネットでも無料でダウンロードできるサイトも多く、今では気軽にどこでも手に入るのが、エンディングノートなのですが、編集者が違うと、それなりに個性も目立つようになりました。

 

自分に合ったエンディングノートを見つけるだけで、95パーセントは満足できる終活ができるとも言えますので、ここは吟味して、納得できるものを選びたいですよね。

 

そこで今回は、これから終活を始めようと思う方々のパターン別で、おすすめのエンディングノートと特徴をお伝えします。

 


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エンディングノートの選び方。
終活タイプ5つのノート

 

家族に迷惑を掛けたくない方


エンディングノートの主な柱は、葬儀・お墓(葬送)・相続(遺言)・生前整理(遺品整理)の四柱ですが、このなかのどの部分をメインに終活をして行きたいか…、は人それぞれです。

 

そんななかで「家族に迷惑を掛けたくないから、終活をしている。」と言う方は、残された家族が余計な手続きや支払いがないよう、自分で進めたい方が多い傾向にあります。

 

【 残された家族に迷惑を掛けたくないなら 】

 

★ この場合には複雑な手続き関係、法律や制度などのポイントが記されているエンディングノートが便利です。

 

・ 無料で配布されているタイプとしては、行政書士、弁護士事務所や、霊園などの業者が発行しているものだと、エンディングノートの項目とともに、必要な手続きなどを解説しているものがあります。

 

エンディングノートには残された家族などへのメッセージ欄や、自分史にページを割いているものがありますが、これはこのタイプには向きません

 

また、確かに手続き関係は大切ですが、あまりに厚くて細かく法律などが解説され、項目が多いエンディングノートは、挫折してしまう方が多いので、こちらも自分の気力に合わせたものを選んでください。

 

 

家族に勧められて、何となく…


多くの終活をしている方々のなかには、夫や妻に誘われたり、子や孫に勧められて、あまりこれと言った意欲がないものの、「取り敢えず、もしもの時のために書き残しておこうか…。」と言う方も多いですよね。

 

【 家族に勧められて何となく書いている場合 】

 

★ これなら、ごくごく重要項目が絞られた単純なものを選べばOKです。終活フェアーなどで配布される、簡易的なエンディングノートでも良いかもしれません。

 

・ ページ数も、一般的には50ページ60ページと長いですが、30ページ前後のものでも良いのではないでしょうか。おすすめは、マイクロソフトオフィスで、無料ダウンロードができる、wordテンプレートです。

 

ワンクリックで手軽にダウンロードができる上、書き込みは大切な人々それぞれへのメッセージや、保険証や保険、年金から預貯金、遺影や葬儀…、と必要なものは揃っています

 

 

自分の生い立ちを振り返る


よりドラマティックなエンディングノートを望むなら、自分史などを発行している会社が提供するエンディングノートはおすすめです。

 

【 メッセージ性の強いエンディングノート 】

 

★ 近年では、戦争などを経験してきた方が、自分が亡くなってもその体験談を後世に残して、平和な世界に貢献したい…、と言う希望が、しばしば見受けられるようになりました。

 

・ このような場合には、自分の心情的なメッセージが存分に書けるエンディングノートだと満足できる仕上がりになります。

 

また自分史自体も、今では数万円で制作できる手軽なプランも増えてきました。対面式で体験談を聞いてくれて、それを書き起こして自分史にしてくれるサービスなども見られるので、ぜひ自分史も検討してみてください。

 

 

業者が提供するエンディングノート


前項でも少し触れましたが、エンディングノートは今、書店でも多くならんでいますが、HPや終活フェア、終活講座などを通して、関わる多くの業者が提供しています。

 

PDFで無料でダウンロードできたり、粗品として配られたりしていると、ついつい気軽なものとして流してしまいがちですが、業者だけに専門知識が盛り込まれ、とても便利なものが多くおすすめです。

 

【 業者で選ぶエンディングノート 】

 

★ 行政書士や弁護士事務所が提供するものは、手続き関連の解説が豊富、霊園が発行するエンディングノートは、お墓に関する手続きや注意点にも役立ち、終活自体がしやすくなります。

 

・ 前項でお伝えしたような自分の人生をまとめるエンディングノートなら、自分史を出版している会社だと、体験談がまとめやすい項目が提供されていたりするのです。

 

無料ダウンロードをするタイプであれば、自分でいらない項目のページは省いてまとめてもOKですので、意外と活用範囲が広くなります。

 

 

どれにしようか、迷ったら…


ここまでお伝えしてきましたが、現代では多種多様のエンディングノートが出過ぎていて、まだ終活を始めたばかりで、専門用語にも戸惑う段階でしたら、何を選べば良いのか迷うばかり…、と言う方も少なくありません。

 

【 エンディングノート、定番の一冊 】

 

★ そこで、最もバランスが良く多くの方々に選ばれているエンディングノートが、コクヨのエンディングノートで、「もしもの時に役立つノート」です。

 

・ 他のエンディングノートでも「もしもの時」などが付いているものは、緊急必要事項が完結にまとめられているものが多いので、タイトルに「もしも」があれば、ぜひ中身も覗いてみてください。

 

 

 

いかがでしたでしょうか、今回は終活を始める第一歩、エンディングノートの選び方をお伝えしました。エンディングノートに沿って進めて行けば良い…、と行っても調べることも一苦労だったりするので、解説付き、ポイント付きはおすすめです。

 

また、無料(有料)ダウンロードタイプのエンディングノートであれば、PDFとともにWORDもダウンロードできるものも多く、WORDであれば、キーボードで書き込みができる面も便利ではあります。

 

ただ、自筆で書きたいこだわりがある方も多いので、ここは人それぞれかもしれません。

 

遺言書があれば遺言書の在りか、お墓や葬儀社と生前契約をしているなら契約書などを一冊にまとめることができるのが、エンディングノートです。

 

そのため、終活を進めている本人もガイドラインがあって便利なのですが、残された家族にとっても役立ちます。

 

 

まとめ

自分に合ったエンディングノートを選ぶ基礎知識

・手続きの解説が入ったノートは便利
・体験談やメッセージ重視なら自分史もアリ
・マイクロソフトの無料テンプレートもおすすめ
・各業者が提供するノートは情報が満載
・定番人気はコクヨの「もしもの時に役立つノート」

 


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