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沖縄で選ぶ手元供養、分骨でできる葬送スタイルとは

沖縄で選ぶ手元供養、分骨でできる葬送スタイルとは
沖縄でも手元供養は、全国的な流れと同じく注目されつつありますよね。今ではおしゃれな骨壺の特集をする雑誌があるなど、知る人ぞ知る、ちょっとしたトレンドにもなっているのではないでしょうか。

 

沖縄での手元供養の事例では、門中墓に入ろうとしたものの、何らかの事情で親族に拒否された…、などの理由で、入るお墓がなく選択したケースの他、敢えて手元供養を選んだ体験談も多く寄せられています。

 

沖縄でも手元供養は知られつつある段階、まだまだ沖縄では手元供養の決断をすることで反対を受けるなど、トラブル例がありますが、できればスムーズに手元供養を選択したいですよね。

 

そこで今回は、沖縄で手元供養を選ぶメリットを、スムーズに実現する方法とともにお伝えします。

 


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沖縄で選ぶ手元葬、
分骨でできる葬送スタイルとは

 

沖縄で手元供養を選ぶ理由


沖縄での手元供養を選んだ体験談では、「亡き母は離婚をしていたため、門中墓へ入るのを拒否された」と言うのも、案外多い理由。

 

【 沖縄での手元供養、選ぶ理由 】

 

・ 突然のことで、金銭的に準備がなかったため。
・ 悲しみが癒えず、納骨への心の準備がなかった。
・ お墓を持たずに供養がしたかった。

 

…などなどの理由がありました。

 

「お墓を持たずに…」と答えている例では、夫婦で一緒にお墓に入ろうと考え、終活として夫婦墓を生前契約したものの、自分が元気な内は手元供養を選んだ、などの体験談があります。

 

 

手元供養のためのアイテム


このような理由が多いため、沖縄でも手元供養をより充実させるためのアイテムが、インターネットを中心に多く販売されています。特に目立つのは、飾るとインテリア映えする「骨壺」

 

【 沖縄での手元供養、おしゃれに供養する 】

 

★ 従来の仏壇や骨壺ではない、インテリアにもなるような骨壺がインターネットを中心に多数販売。そのポイントは「小ささ」

 

・ 小さいもので3万円台前後~、大きい手元供養のための骨壺では20万円前後のものまで幅広く、骨壺を供える「仏壇」は、何とA4用紙サイズのものが多いのも特徴的です。

 

しかもその仏壇が、シンプル且つスタイリッシュ。沖縄では手元供養と言われると、大きな仏壇のイメージを持つ方々が多いのですが、A4用紙スペース、それ以内のものが主流なのです。

 

 

粉骨をすることで小さく手元供養


このような小ぶりな骨壺を仕立てるとなると、「遺骨は入るのだろうか…。」と言う、単純な疑問も出てくるのではないでしょうか。

 

【 沖縄での手元供養、粉骨 】

 

★ 小さい骨壺で手元供養をする場合、遺骨を「粉骨」してパウダー状にして骨壺に納めます。

 

・ 全国的には遺骨の重さ・大きさによって料金が分かれ、二万円前後~を目安とし、沖縄で手元供養や海洋散骨までお願いする場合なら、一万円以下で受け付けてくれる業者も多いです。

 

ちなみにその昔、「風葬」の風習があったためか、沖縄の手元供養業者では、粉骨前に遺骨を奇麗にする「洗骨」を受け付けてくれる業者も見受けるので、改装などの際に困ったら相談してみると良いかもしれません。

 

 

粉骨するとできる、新しい手元供養


前項でお伝えした粉骨をすると、骨壺に納めるだけではなく、あらゆる形で手元供養ができます。

 

【 沖縄での手元供養、新しい形 】

 

★ 例えば、粉骨した遺骨が入ったネックレスが人気。その他、遺骨を入れた観音様やお地蔵様のモニュメントなども…。

 

・ シルバーからプラチナまで、アクセサリーもさまざまあるため、安い価格では2万円台~、プラチナやホワイトゴールドなどになれば20万円弱まで、価格帯は幅広いです。

 

遺灰や遺骨を使ったモニュメントも、お地蔵様の一例では、小さな飾るための「仏壇」と、お地蔵様の後ろに刻印するメッセージを合わせて10万円前後と、全体的に安くお願いできるのも、選ばれる理由のひとつです。

 

 

沖縄での手元供養、二種類の形


沖縄の手元供養は、おおまかに二種類の形があります。ひとつは遺骨を全て粉骨し、手元供養をする場合。もうひとつは、お墓に埋葬し、一部だけを手元供養をする方法です。

 

【 沖縄での手元供養、分骨 】

 

★ この場合、遺骨は「分骨」することになります。実は昔から、全国的には「家族でそれぞれが供養したい。」などのケースで分骨することはよくあること…。

 

・ ただ、分骨も自分達で行う訳ではなく、火葬などの際にお願いするケースが一般的。沖縄で手元供養のために分骨を頼む場合には、五千円前後の費用が掛かることもあります。

 

 

いかがでしたでしょうか、本日は沖縄でも広がる手元供養についてお伝えしました。全国的にちょっとしたトレンドにもなっている、この手元供養。根本には「お墓はなくても大丈夫。」と言う新しい価値観があります。

 

その背景には、子ども達世代の暮らしの範囲がグローバル化し、全国や世界に移住、定住する子ども世代が増えたため、お墓などの継承や管理、供養が今までのようにはいかない…、と言う事情も垣間見えるのが特徴。

 

沖縄でも手元供養に至る理由には、お墓の継承問題や、本文でお伝えしたような「門中墓に入れない。」などの問題が多く見られます。

 

けれども沖縄で手元供養を選んだ方々の体験談では、「始まりはネガティブな理由だったが、いざ手元供養を選んだら、故人が近くにいるようで心が落ち着いた。」など、この選択に満足している方々が多いのも特徴。

 

本記事を参考にしながら、新しい選択肢として、検討してみてはいかがでしょうか。

 

 

まとめ

増えつつある、手元供養の特徴

・費用面で安く、精神的にも落ち着く手元供養
・小ぶりでおしゃれな骨壺や仏壇が販売
・小さく納めるため、粉骨する業者がある
・アクセサリーやモニュメントの加工もできる
・分骨してお墓に埋葬、一部だけ手元供養

 


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