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ケアマネージャーを探すには。介護生活を左右する理由とは

ケアマネージャーを探すには。介護生活を左右する理由とは
相性の良いケアマネージャーを探すことは、今後の長く続く介護生活を左右する重要な課題ですよね。突然、家族の介護が迫ってきた時には、ただただ右往左往しがちですが、ここでのケアマネージャーとの出会いは重要です。

 

病気と違い、これから何十年と続く可能性もある介護では、より頼れる専門家やスタッフとの出会いは不可欠となります。なかでもケアマネージャーは、これからの介護プランを作成し、相談に乗ってくれる頼るべき存在です。

 

長い長距離介護マラソンで、介護者がばてない体制のために、目指すところはケアマネージャーとの二人三脚と言われ、実際に多くの介護体験者が、「長年の介護を乗り切れたのは、ケアマネージャーが伴走してくれたお陰」と言っています。

 

そこで今回は、今、家族の介護に直面して右往左往している方へ向け、今後の介護生活のキーとなるケアマネージャーを探す方法やポイントをお伝えします。


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ケアマネージャーを探すには。
介護生活を左右する理由とは

 

ケアマネージャーの役割


家族に介護が必要になったら、今後は変わりつつあるものの、2018年3月現在では、まずは要介護認定の申請を行って、国の介護保険サービスを受けるのが一般的な流れです。(要支援については、今後変わりつつあります。)

 

この時、要介護認定を受けた後に登場するのが、ケアマネージャーとなります。

 

【 ケアマネージャーを探す、ケアプラン 】

 

★ ケアマネージャーの主な役割は、受けた要介護認定の度合いによって受けられる介護保険サービス内で、今後の介護ケアプランを作成することです。

 

・ そのケアプランに伴い、各事業者や医療関係者(デイサービスなどの事業所や病院、訪問診療医など)と連携を取り、被介護者とその家族をサポートする役割を持っています。

 

さらにケアマネージャーはその専門知識から、病状が悪化しないような介護ケアプランを立て、できるだけ自立した生活へ導けるよう、素人にはできない判断してくれるため、介護家族には頼りがいのある存在です。

 

介護家族は問題が発生したり、病状に変化が起きる度に、担当ケアマネージャーに相談することができ、新たなケアプランを作成して伴走してくれます。

 

 

体験者に聞く、ケアマネージャーを探す方法


ケアマネージャーを探す時にはこのような役割の性質もあるため、誰もが重要視しています。ただ一方で「どうやってケアマネージャーを探すのか、分からない!」と途方に暮れる相談も多々あるのです。

 

【 ケアマネージャーを探す、体験談 】

 

① やはり親戚や知人の口コミは頼りになります。介護は地域色が強いので、近隣に住む方々の口コミや紹介を基にケアマネージャーを探す方は多いです。

 

② かかりつけ医を持っていた場合には、お医者様が良く知っていることがあります。ぜひ訪ねてみてください。

 

③ 近隣に「訪問看護ステーション」はないでしょうか。もしもあれば、訪ねてみるのも良いかもしれません。

 

要介護認定を受ける際、「主治医の意見書」が必要になるので、皆お医者様には掛かっているのではないでしょうか。特に訪問診療を行っているような地域の診察医であれば、ケアマネージャーとの関わりも強く、何かと頼りになります。

 

 

地域包括センターで相談すると…


それでも自分でケアマネージャーを探すことができなかった場合、地域包括センターで相談することも可能です。相談をすると、多くのケースでケアマネージャーが所属している「居宅介護支援事業所」の表を提示してくれます。

 

【 地域包括センターでケアマネージャーを探す 】

 

★ とは言っても地域の居宅介護支援事業所は多数ありますよね。ただ一覧を見せられただけでは、「どう選べば良いのか…。」戸惑ってしまう家族も少なくありません。

 

・ このような時には、通いやすい立地とともに、複数のケアマネージャーがいる事業所がおすすめです。複数の事業所を選んで訪問し、事業所の雰囲気から対応まで比較検討してみてはいかがでしょうか。

 

実は、地域包括センターで一覧表を見せられて、「どうしたものか…。」と迷っていると、もちろん地域包括センターの職員もケアマネージャーと関わりがあるため、そっと教えてくれることもあります。

 

 

家族の状況に見合ったケアマネージャーを探す


全く決めきれない段階であれば、ケアマネージャーを探す際、経歴から自分たちの状況に見合った人を選ぶ方法も一案です。

 

【 経歴からケアマネージャーを探す 】

 

★ ケアマネージャーはそれぞれの道筋でその役職についています。社会福祉士・看護師・介護福祉士・理学療法士、のそれぞれの資格を取得した後、実務経験5年を経て、ケアマネージャーになれるのです。

 

・ そのため、もしも介護を主に必要とする家族であれば介護福祉士出身の、医療を必要とするならば看護師出身のケアマネージャーだと心強いのではないでしょうか。

 

ケアマネージャーにも得手・不得手があると理解して、それぞれの特徴を見ていくと、自分たちと相性の良い相手を探せるかもしれません。

 

 

 

いかがでしたでしょうか、今回は信頼できるケアマネージャーを探す方法をいくつかお伝えしました。スムーズに相性の良いケアマネージャーに出会えれば安心です。

 

ただ、やはり相性は試してみないと分からない側面もあります。もしも試してみて負担を感じるようであれば、事業所にケアマネージャーの変更を相談したり(そのためにも、複数のケアマネージャーを持つ事業所が役立ちます。)時には、事業所自体を変える決断も、後々のためには必要です。

 

また要支援の場合には、最初に相談をした地域包括センターのケアマネージャーが付くことが多くなります。そのため変更ができないと勘違いをする家族も多いのですが、相談をすれば変更も可能です。

 

また自分達で探すことが出来れば、要支援の方でも希望のケアマネージャーにケアプランを依頼できます。ぜひ相性の良いケアマネージャーを探すことで、より負担の少ない介護生活を送ってください。

 

 

まとめ

ケアマネージャーを探す方法

・ケアマネージャーはケアプランを立て伴走してくれる存在
・かかりつけ医や地域の口コミがあると心強い
・地域包括センターでも相談できる
・通いやすく複数のケアマネージャーがいる事業所を訪ねる
・経歴からそれぞれの得手不得手を見分ける

 


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