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沖縄でも注目されるリビング葬②。選んだ家族の体験談

沖縄でも注目されるリビング葬②。選んだ家族の体験談
今沖縄ではリビング葬が注目されていますが、必要に迫られないと、そんな葬儀事情に触れることもありませんよね。故人が高齢化するとともに、喪主も高齢化した昨今、家のように利用できる会場が重宝されています。

 

沖縄のリビング葬会場の例では、小さな平屋の一戸建てなどがあります。会場はまるでモデルルームのような造りで、奥に広い畳間、手前にはカウンターキッチンがあるリビングがありました。

 

さらに会場内にトイレの他、お風呂や洗面台も備えられていて、お通夜~告別式までは自由に寝泊まりが可能なプランが多いです。このような会場であれば、喪主や遺族もリラックスして葬儀を進められそうですよね。

 

そこで今回は、沖縄で今人気があるリビング葬を選択した、家族の体験談をお伝えします。終活の他、いざと言う時のための参考にも一読ください。

 


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沖縄でも注目されるリビング葬②。
選んだ家族の体験談

 

父親の時の後悔があり、早くに決断


A子さんは独身で、6年前に父親を亡くしましたが、その時母は大病を患っていたために、A子さんが喪主を勤めましたが、初めての喪主だったため、病院に紹介された葬儀社にすすめられ、一般葬を執り行いました。

 

その時には、ただただ弔問客への対応や進行に慌てるばかりで、気づけば葬儀が終わっており、ゆっくりと父親を思い偲ぶことはできなかった点を、悔やんでいます。

 

【 沖縄のリビング葬、兄弟で母を囲む 】

 

★ そこで母親の時には早い段階から、沖縄でリビング葬が出来る葬儀社を探して依頼をすることにしたのです。

 

・ 間取りは広い畳間がある3LDK、トイレとバスルーム、カウンターキッチンも付いているので、本州へ移住している兄弟やその家族と、寝泊まりをしながら、ゆっくりと通夜~告別式を過ごすことができました。

 

父親の時には「早くから葬儀社に相談をするなんて、縁起が悪い!」と思っていたのですが、臨終から葬儀社決断までの時間がほとんどなかったため、母親の時には、事前相談を利用しています。

 

 

92歳で高齢の母、仲間と共に…


Bさんの義母は義父亡き後、地域の合唱サークルに所属し、近所に友人がたくさんいました。ただ、シニアの合唱サークルだったため、友人知人は皆高齢です。

 

そこで沖縄のリビング葬会場を探して、いつでも気軽に弔問に訪れることができるようにしました。

 

【 沖縄のリビング葬、自由に弔問できる 】

 

一日目 … 夜に臨終を迎え、すでに相談をしていた葬儀社に連絡をしました。 

 

二日目 … 翌日にはリビング葬の会場に棺と共に入り、その日は一日、普段着のまま家族が故人の傍で過ごします。(この一日の間にも、弔問客が来れば自宅で迎えるように、気軽に迎え入れました。)

 

三日目 … 夜には通夜が執り行われ、この時間には多くの友人が訪れました。通夜はお坊さんを呼ばず、のんびり故人を囲みながら歌を歌ったり、リラックスして故人を偲ぶことができます。

 

四日目 … 葬儀、告別式が執り行われ、精進落としも振舞われました。

 

まるまる三日間かけた葬儀だったので、遺族ものんびり過ごすことが出来た上、通夜と告別式両日参列した親族や友人知人は、会場で寝泊まりもできました。

 

 

喪主も高齢、掃除が大変!


97歳の大往生で父が亡くなったC夫さんは、長男のために喪主を勤めることになりましたが、C夫さん自体もすでに73歳です。もともとは同居暮らしでしたが、C夫さんの奥様は10年前に他界し、父と二人暮らしになっています。

 

さらにC夫さんを悩ませたのが、5年前から心臓病を患い、あまり忙しく動き回れない事でした。

 

【 沖縄のリビング葬、掃除なし! 】

 

★ 昔からC夫さんの家では、親族が亡くなると自宅葬を執り行ってきましたが、今は父親も亡くなり喪主一人、兄弟もそれぞれの事情があり手伝いを頼めません。

 

・ そこで自宅葬のように進行しながらも、喪主が家の掃除やもてなしで忙しくならず、ゆったりと過ごせるリビング葬を選択しました。

 

兄弟も70歳、67歳とバタバタと動くには高齢でしたが、寝泊まりができるので体力的にもムリがありません。葬儀社スタッフがほとんどを取り仕切ってくれたので、とてもゆったりと進めることができました。

 

 

沖縄らしいリビング葬


この他にも、「沖縄らしい通夜を執り行いたい。」と寝泊まりができる会場で、夜通しヒラウコーを絶やさず、故人と寄り添うためにリビング葬を選ぶ体験談もありました。

 

【 沖縄のリビング葬、夜通し傍に… 】

 

★ 夫を亡くし、「昔ながらのしきたり通り、通夜の夜は一晩中故人といたい。」と願っていたD子さんでしたが、紹介された霊安室がある斎場は、故人とゆったりと過ごせる環境ではありません。

 

・ そこでD子さんが葬儀社に相談したところ、リビング葬を提案されました。すぐにリビング葬の会場に遺体を搬送し、翌日は家族5人のみで通夜を寄り添い、翌々日に葬儀と告別式を執り行うことができたのです。

 

D子さんは希望通りにヒラウコーを絶やさず、昔からの風習通り、故人に一番近しい女性(D子さん)が寄り添って一晩を過ごすことができたため、後々まで後悔のない葬儀ができたと思っています。

 

 

 

いかがでしたでしょうか、今回は沖縄でも注目されるリビング葬の選択をした、いくつかの体験談をお伝えしました。

 

自宅葬が昔ながらのスタイルですので、「自宅さながらの会場を借りる」沖縄のリビング葬は、新しいスタイルとは言え、早々に受け入れられています。実際に選択をした遺族の満足度も、高いです。

 

ただ、家族葬などの小さな規模であっても、会場はまる二日、時には三日間(亡くなった翌日に通夜を行う場合)会場を貸切るために、「一般葬と比べて格段に安い!」と言う訳ではありません。

 

家族葬を予算を抑えるために選ぶケースもありますが、沖縄ではリビング葬に関しては、「自宅を開放できない」「ゆったりと過ごしたい」などの目的で選ぶ傾向にあります。

 

 

まとめ

沖縄でのリビング葬の体験談とは

・兄弟で故人を囲んで送り出す
・弔問客が自由に訪れる葬儀にした
・遠方の親族が寝泊まりできて助かった
・高齢の喪主が自宅の掃除をしなくて良い
・ゆったりと過ごせる会場だった

 


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