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かかりつけ医の探し方。シニアに必要な理由と選ぶポイント

かかりつけ医の探し方。シニアに必要な理由と選ぶポイント
かかりつけ医の探し方と聞いても、健康なうちはピンと来ない方も多いですよね。けれども日ごろからかかりつけ医を持っておくと、ちょっとした健康にまつわる心配事を相談しやすくなります。

 

それだけではなく、定期的に見てもらえるかかりつけ医の探し方を理解して、相性の良い医師を見つけておくと、長いお付き合いのなかで、変化にもいち早く気づいてくれるケースは多いです。

 

老後の心配の筆頭となる痴ほう症でも、家族だと見逃しがちな部分でも、日ごろから定期的にかかっているお医者様だと、その変化に気づくことも多くなります。

 

何よりも、自分の健康面でいろいろ把握しているかかりつけ医は心強い存在ですよね。そこで今回は、シニア世代になったら押さえたい、かかりつけ医の探し方、選ぶポイントをお伝えします。


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かかりつけ医の探し方。
シニアに必要な理由と選ぶポイント

 

かかりつけ医を持つメリット


かかりつけ医の探し方よりも先に、「いかにかかりつけ医が頼りになるか」について理解しておくと、モチベーションもあがりますよね。

 

【 かかりつけ医の探し方:メリットを知る 】

 

① ガンや痴ほう症など、早期発見・早期治療ができる。
② 紹介してもらうことで、総合病院の初診料が安くなる
③ 要介護認定で必要な「意見書」も書いてくれる。
④ 地域のケアマネージャーを紹介してくれることもある。
⑤ 「ちょっと気になる」程度の体調も相談できる。

 

…などなどがあります。

 

シニア世代になると、高血圧に骨粗鬆症…などなど、複数の病状を持ったり、未病が増える方が多くなるのが特徴です。

 

そのため、日ごろから何でも相談に乗ってくれて、お医者様の専門的な立場から診て異常があれば、それぞれの専門医に紹介してくれるような、ターミナル的な役割を持つ存在があると心強いのではないでしょうか。

 

 

かかりつけ医の探し方の基本


かかりつけ医の探し方の基本を知るには、そもそも「かかりつけ医とは?」を理解しなければなりません。しばしばガンなどの病気を患った後に、その分野に長けている医師を探すことと勘違いする方もいますが、そうではありません。

 

重ねて言いますが、日ごろから気軽にかかれる町医者を探すことが、かかりつけ医の探し方の基本なので、専門分野に長けているのではなく、包括的に相談できるような幅広い身近な診察医が適しています。

 

【 かかりつけ医の探し方:基本ポイント 】

 

① 地域に密着していて、通いやすい。
② 病状を相談しやすい、相性の良い医者がいる。
③ 内科医など、幅広く診察できる病院が良い。
④ 家族構成、家族の病歴を踏まえた診療科があると尚良い。
⑤ 気軽に総合病院を紹介してくれる。(患者を抱え込まない)

 

…などがあります。

 

①の通いやすい病院では、シニア世代の場合なら、歩いて通える範囲だと望ましいです。現在は車を運転していても、シニアになって運転免許を返還する方も増えました。

 

さらに総合病院への架け橋となってくれることも大切で、現在では(2016年度以降)総合病院の紹介状を受けない初診料は5000円、再診料は2500円にもなりました。

 

 

シニア世代のかかりつけ医の探し方、プラスα


このようなかかりつけ医の探し方は、シニア世代だけではなく、幼い子どもを持つ家族など、多くの方々に言えることですが、高齢になってからのかかりつけ医の探し方では、プラスαもチェックしてください。

 

【 かかりつけ医の探し方:高齢の場合 】

 

① 訪問診療を受け付けている医師だと尚良し。
② 終末期医療に理解や知識がある。
③ ケアマネージャーの紹介もしてくれる。

 

つまり、これからかかりつけ医を探し方を基に選ぶ場合には、動けなくなっても在宅診療が依頼できたり、自宅で死亡時には「死亡診断書」を依頼することができるかどうか…、まで年頭に置ければ、長いお付き合いができるのです。

 

また、地域に密着した病院では、お医者様が総合病院でも勤務していて、どちらでも同じお医者様に診察してもらえるシステムを持つ施設もあります。

 

知っているお医者様だと心強いので、地域にこのようなシステムがあるかどうかも確認してみてはいかがでしょうか。

 

 

診察を受ける時のチェック項目


自治体で相談することもできますが、かかりつけ医の探し方で最も多いのは、自分の住む町を歩いていて好感が持てる小さな病院で診察をする方法です。

 

予防接種でも良いですし、ちょっとした体調不良でも気軽に初診を受けてみて、相性が良いかどうかを探ってみてください。幅広く診察してくれる内科を掲げている病院が良いかもしれません。

 

【 かかりつけ医の探し方:診察時 】

 

★ 話してみて話しやすい、相性が良いことはもちろんですが…、

 

① 複数の科を掲げていれば、特に得意とする科目をチェック。
② 日ごろの生活習慣(睡眠や運動、食事など)まで気にかけているか。
③ 家族の病歴まで気にかけているか。

 

…などを確認してください。

 

ただシニア世代にもなると、長年続けて来た飲酒や禁煙などの悪習慣をなかなか手放すことはできません。

 

このような時にも、現在起きている症状の原因を考えて、説明したり治療プランを出してくれる、二人三脚ができるようなお医者様だと、より安心です。

 

 

人によって違う、お医者様との相性


このように一般的に「良いお医者様」の指標はあるものの、やはり今後の人生を二人三脚するかかりつけ医の探し方では、個々の相性は不可欠となります。

 

個々の相性を見極めるためには、自分の基準や理想を明瞭にすることがポイントです。

 

【 かかりつけ医の探し方:個々の相性 】

 

★ 例えば、「薬や治療に対しての説明を丁寧に分かりやすく話してくれる」事で安心感を得る方もいれば、「どんなに小さな事でも、じっくり聴いてくれる」お医者様が良い方もいます。

 

・ その他にも、「治療や薬のプラス面ばかりを説明するお医者様は心配!同時に副作用やマイナス面も予め説明してくれるお医者様が良い。」と言う基準も多いです。

 

このように、最初に自分の希望とするものを整理して受診をしてみてください。さらに複数の病院を受診することで、それぞれの特徴が見えてきて、自分に見合ったかかりつけ医が見つかることもあります。

 

 

 

いかがでしたでしょうか、今回はシニア世代に持っておくと何かと助かることの多い、かかりつけ医の探し方をお伝えしました。実は40代頃までの若い世代では、日ごろあまり病気に縁のない方も多く、「かかりつけ医」を持っていない家は多いです。

 

子育て中でも小児科のかかりつけ医はあっても、大人となると、何かあればすぐ総合病院を選ぶ家庭は少なくありません。データで見ても、2014年度のアンケートでは、1100人中でかかりつけ医を持っていた方は半数以下と言う結果が出ています。

 

総合病院に慣れている若い世代は、「何かがあってから受ける」ような、専門科に受診する感覚が強く、「かかりつけ医の探し方が分からない。」と言う理由もありました。

 

女性であれば閉経を迎える50代前、男性でも60代までには、頼りになるかかりつけ医と出会えると、何かと助かるはずですので、ぜひこの機会に探してみてはいかがでしょうか。

 

 

まとめ

かかりつけ医の重要性と探し方

・早期発見、早期治療に役立つ
・要介護認定の意見書もスムーズにもらえる
・通いやすく何でも話せる医師が良い
・大きな病院へ紹介もしてくれる医師が良い
・訪問診察も受け付けてくれると尚良い
・生活習慣も気にかけてくれる医師が良い
・自分が希望する医師を明瞭にする

 


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